膝小僧とマンコが触れた瞬間、わずかな水音が聞こえた。
クーッ、しっかりマンコ濡れてやんの!
乳首に吸い付きながら、思わずほくそ笑んでしまった。そろそろ頃合いかもしれない。あまり焦らし過ぎるのも、彼女の精神衛生上よろしくないだろう。
「じゃ、マンコ舐めていいかな?」
「は、はい」
「どんな風に舐めてほしい?」
「お、お任せします」
「了解。それじゃあ、いつもコラムに書いてるように、心を込めて舐めていくね」
「は、はい」
ガバッっと体勢を入れ替え、マンコに顔を近づけていく。
ほわわわぁぁン
甘いメスの匂いが顔面を直撃する。発情期のメス犬の匂いとボディソープのフルーティーな香りが混ざった感じ、とでも言えばいいのか。こちらの理性を一撃で破壊するような匂いだった。
ブチュチュチュっチュッ
挨拶代わりに、マンコ全体にキスの雨を降らせる筆者。続いて、クリトリスを徹底的に舐めあげていく。
「ア、ッん」
ついにK子ちゃんのクチからアヘ声が漏れ始めた。その様子を網膜に焼き付けたいところだが、真っ暗な室内ではそれも叶わない。
まっ、今日はバター犬よろしく彼女に奉仕しまくるしかあるまい。
クリトリス、尿道口、膣口と舐める箇所を変えながら、マン汁を味わう筆者。
いくらこちらが舐めても、次から次へと淫靡な汁が滴ってきた。
「アッ、いい、イイですぅ!」
K子ちゃんの反応も上々だ。これなら次のステップに進んでも問題ないだろう。
中指にマン汁をたっぷりとまとわりつかせ、膣口に軽くあてがってみる。
ズプびじゅるリュリュ
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