「あ、あぁ、そこ! そこ、気持ちいいです!」
チンコの角度を調整してGスポットに直撃させた途端、ゆずチャンが大きな声をあげた。
チャンスだ!!
片手を伸ばしてクリトリスをイジりながら、さらに腰の動きを加速させる。
「いぃぃぃぃぃぃ、っくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
彼女は絶叫し、マンコ内部の肉がキュキュっと収縮を繰り返してきた。
「お、俺もイクよっ!」
ふぅ。
大量のザーメンを吐き出しながら、腰を振り続けた。マンコ内部の締め付けが気持ち良く、残り汁はあっという間に絞り出された。
その後、チンコを挿入したまま、ふたりして余韻を味わう。
チンコが萎み始めたところでカラダを離し、後処理を開始した。
「大丈夫だった?」
「はい」
「途中で怖がってたけど、無事にイケたのかな?」
「はい。最後にイッたのが一番良かったです」
「最後って、チンチンを出し入れしてる時のこと?」
「はい。そうです」
「ってことは、セックスで初めてイケたってこと?」
「はい! 癖になっちゃいそうなくらい気持ち良かったです」
「それは良かった。ホッとしたよ」
「やっぱりショーイチさんて上手だったんですね」
「どういうこと?」
「会った時に、エッチが上手そうだなぁって思ってたんです」
「そ、そうなんだ」
「はい。私の勘が当たりました」
その後、帰り支度しながらLINEのIDを交換。再会を約束することにも成功した。
ツルペタでボーイッシュな彼女とのエッチにハマると、新たな世界が開けそうで怖いような楽しみのような…。なにはともあれ、小姓を可愛がる戦国武将気分が味わえる経験だった。
(文=所沢ショーイチ)
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出会える系サイトで遊び、風俗でヌキ、セフレとセックスし、キンタマが休まる暇もないくらい毎日のように射精している筆者。その合間に仕方なく仕事しているカタチだが、なんとか借金することもなく毎日過ごせている。
筆者は全身が性感帯で、とても感じやすい。そして、自分でも呆れてしまうほどの早漏体質だ。 ピストンを長く続けるために早漏体質を改善したいと考え始めて四半世紀が経過したものの、一向に変化はない。やはり、死ぬまでこのままなのかもしれない。
五十路に突入した筆者だが、ここ数年は年を重ねることが楽しみで仕方がない。 出会える系サイト遊びでの筆者の守備範囲は、下は18歳から上は自分の年齢プラス10歳くらい。つまり今は、18歳から60歳までの女性なら、分け隔てなく愛せる自信があるのだ!!