パクっ!
いきなりチンコを咥えてくるゆずチャン。
キスも乳首舐めもなくフェラされたので、ビックリした。
まぁ、熟女のようなまったりした相互愛撫を20歳そこそこの小娘に求めるのは酷というものだろう。
頭部を上下に動かしながら、舌先で先端を舐め続けるゆずチャン。想像以上にテクニシャンだ。
愚息はこれ以上ないくらい硬くなり、精巣がフル回転し始める。
「ご、ごめん。ゆずチャン」
「えっ?」
「それ以上舐められたら、発射しちゃいそうだよ」
「も、もうですか?」
「うん。俺って、可愛いコに舐められると、すぐに出ちゃうんだよ」
「そ、そうなんですか」
「だから、もう入れさせて」
「はい!」
コンドームを装着し、正常位で合体。
ゆずチャンのツルペタの胸を見ていると、なんだか美少年とエッチしているような気分だ。
筆者に男色の気はないので、このままの体勢でピストンを続けると、いつチンコがヘソを曲げてもおかしくなかった。そこで、バックに移行することにした。
ゆずチャンの小振りなケツを抱え、ヘコヘコとリズミカルに腰を振る。
マンコの締まりがキツめだったので、すぐに発射の前兆がやってきた。
貧乏性な筆者は“このまま発射してしまうのはもったいない”と思い、挿入時間を延ばすために再び体位を変えることにした。
チンコを引き抜くと、ゆずチャンに横向きに寝てもらい、その背後に筆者も横たわる。そして、そのままの体勢、いわゆる横バックで挿入した。
実はこの体位、筆者の最近のお気に入りなのだ。カラダを横たえているので楽だし、まったりと腰を振ることができる。
ゆっくりピストンを続けながら、後ろからゆずチャンに抱きつく。上半身を密着させながらピストンすることになるので、愛し合っている感じが高まる。
しかし、彼女の洗濯板状態の胸を実感すると、またもや少年とエッチしている気分に…。
慌てて抱擁を解き、ピストンを加速させる。