そこからゆっくりと舌を押し出し、彼女の口内に挿入。
舌が触れ合うと、
ムギュっ!
ゆずチャンが下から手を回して抱きついてきた。
ギンっ!!
発射して数分も経っていないというのに、愚息はギンギンに。
愛されたい願望が異常に強い筆者は、軽く愛情表現されるだけで脳内射精してしまうのだ。
くーっ、こいつマジで可愛いなぁ。こんなエロいおっさんに抱きついてくれてありがとう!
感謝の気持ちが胸いっぱいに広がる。
キスしながら、彼女がカラダに巻いていたバスタオルをそっと取り去る。
へ?
思わず、まばたきを数回繰り返してしまった。
ど、どこにもおっぱいがないぞ!
ゆずチャンは痩せ気味だったので、そもそもおっぱいの大きさには期待していなかった。
そんな筆者の予想をはるかに超え、彼女の胸はペタンコ。洗濯板に梅干しがふたつくっついているような感じだった。
これがブサイクちゃんだったら顔をしかめているところだが、幸いにもゆずチャンは宮沢りえ似。なんとか不機嫌にならずに済んだ。
それにしても小さい。サンタフェおっぱいとは月とすっぽんだ。
ヘナヘナと、愚息がほんの少し縮んでしまった。頭の中でなんとか盛り上げようとしたが、チンコは正直だ。
さっき抜いたのは失敗だったかも…と不安になり、違った意味で心臓がバクバクし始める。
こうなったら、手順を短縮するしかない!
いつもならキスの次はおっぱい愛撫と順番を遵守する筆者だが、縮みかけた愚息のご機嫌を取るにはすぐにマンコを舐めるしかない。
体勢を入れ替えると、すぐにクンニを仕掛けることにした。