その後、帰り支度をしながら再会を約束することにも成功した。
マユちゃんはバイトもサークル活動をする予定もないが、自宅から大学まで片道2時間弱かかるとのことで、簡単には時間が作れそうになかった。
「次は挿入の時にもイッてくれるよう頑張るね」
「フフフ。楽しみにしてますね」
「うん。したくなったらいつでも気軽にLINEしてね」
「はい。連絡させてもらいますね」
駅の改札口で別れを告げ、この日のデートは終了した。
果たして再会は実現するのか…。ひとまず、新たな18歳のコを発掘しながら、気長に彼女からの連絡を待つことにしよう。
(文=所沢ショーイチ)
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出会える系サイトで遊び、風俗でヌキ、セフレとセックスし、キンタマが休まる暇もないくらい毎日のように射精している筆者。その合間に仕方なく仕事しているカタチだが、なんとか借金することもなく毎日過ごせている。
筆者は全身が性感帯で、とても感じやすい。そして、自分でも呆れてしまうほどの早漏体質だ。 ピストンを長く続けるために早漏体質を改善したいと考え始めて四半世紀が経過したものの、一向に変化はない。やはり、死ぬまでこのままなのかもしれない。
五十路に突入した筆者だが、ここ数年は年を重ねることが楽しみで仕方がない。 出会える系サイト遊びでの筆者の守備範囲は、下は18歳から上は自分の年齢プラス10歳くらい。つまり今は、18歳から60歳までの女性なら、分け隔てなく愛せる自信があるのだ!!