【ネットナンパ】「は、恥ずかしい…、で、でも、気持ちいいいぃぃ」18歳の女子大生がクンニで感じまくる!!


「痛いことや汚いことはしないから安心してね」

「は、はい」

「それと、何かしてほしいことがあったら、遠慮しないで教えてね」

「わ、分かりました」


 さっきまでのフレンドリーな会話が嘘のように、緊張し始めるマユちゃん。

 まぁ、無理もないか。なにしろ彼女にとっては筆者がふたり目の相手で、エッチも1年ぶり以上なのだから。

 キスしようと顔を近づけると、マユちゃんは固く目を閉じた。

 それだけではなく、肩にも力は入り、ガチガチに固まってしまった。

 こうなったら、時間をかけて緊張をほぐしていくしかない。

 いきなりのディープキスを諦め、チュッチュチュッチュと軽いキスを繰り返すことにした。

 しばらくそんなキスを続けていると、不審に思ったのかマユちゃんが目を開けた。


「せっかくだから、ゆっくりご奉仕させてね」

「は、はい」

「肩の力を抜いて、深呼吸してごらん」

「こ、こうですか?」

「うん。絶対に気持ちいいことしかしないから、安心して気持ち良くなってほしいんだ」

「フフフ。本当に優しいんですね」

「違うよ。優しいんじゃなくて、やらしいんだよ。スケベだからこそ、女の子が気持ち良くなってくれないと物足りないんだ」

「わ、分かりました」


 ようやく笑顔を見せてくれるマユちゃん。急がば回れ作戦が成功したようだ。

 ここでディープキスを仕掛けてみると、マユちゃんは何の抵抗もなく受け入れてくれた。


はぁぁぁぁぁ、18歳の小娘の唾液の味だぁぁぁぁぁ…。


 その味と香りに思わずうっとり。脳内にお花畑の画像が浮かぶ。


嗚呼、なんて平和で穏やかな時間なんだ。


 みるみる心が浄化され、日ごろのストレスや疲れが霧散していくようだった。

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