小振りなヒダヒダはピンク色。チラチラと見え隠れする内部の肉も、これまた綺麗なピンクだった。
ゴクリ。
マン汁の味を十分に味わうため、唾液を飲む。口内の水分量を少なくしてから、膣口周囲の濡れそぼった部分に舌を押し当てる。
くーっ、五臓六腑に染み渡るぜ!!
鉄っぽさが少し強かったので、もしかしたら生理が近いのかもしれない。日ごろの食事で鉄分をあまり摂取していない筆者にしてみれば、丁度いい栄養補給だ。
舌先を膣口に挿入してホジホジすると、マン汁の量が急激に増してきた。
そのマン汁を舌に乗せ、クリトリスに塗りたくりながら舐める。
「あ、あぁぁぁ、い、いぃぃぃ、です」
「お、俺も、いぃぃぃ! すっごく美味しいよ!!」
「は、恥ずかしい…、で、でも、気持ちいいいぃぃ」
時間をかけて愛撫した甲斐があり、マユちゃんのアヘ声のボリュームがどんどん大きくなっていく。
顔面を密着させマンコを舐めていたので、彼女の股間全体が熱くなっていくのがダイレクトに伝わってきた。
もっと、もっと顔面を押しつけたい! 窒息死しても構わない!!
マユちゃんのマンコと一体化したいという思いから、さらに激しいクンニをお見舞いする。
下唇で膣口を刺激し、舌先で尿道口をコネコネ、そして鼻でクリトリスをクリクリ。3カ所同時攻撃で追い込んでいく。
この攻撃にマユちゃんは、声を出して感じてくれるものの、頂点に達してはくれなかった。
そこで、攻め方を変えることにした。右手の中指を膣口に挿入し、内部を探ってみる。
グネジュぬるぶるる。
中指の腹をGスポットに押し当て、軽く振動させると、
ビクククン!
突然、マンコの締まりが強くなった。
と同時に、マユちゃんが腰を上下に激しく動かしてきた!