【ネットナンパ】「は、恥ずかしい…、で、でも、気持ちいいいぃぃ」18歳の女子大生がクンニで感じまくる!!

 マユちゃんの腹部には余計なぜい肉がほとんどなく、シックスパックがはっきりと浮き上がってくる。

 豹変ぶりに驚いていると、腰だけではなく背中まで浮かせてきた。

 このまま放っておけば、ブリッジしてしまいそうな勢いだった。

 どうやら彼女は、完全な“中派”のようだ。

 さて、暴れまわる彼女をどう攻めるか。

 まずは、左手を彼女のヘソに置いて軽く抑え込み、腰を浮き上がらせないようにした。

 腰の上下運動が止まれば、安心して内部を探索することができる。

 Gスポット、最奥部、横壁、アナル側の下壁と順番に探っていく。すると、最奥部を突いた時にもっとも感じていた。

 右手で最奥部、左手で下腹部を抑え込み、同時に舌先でクリ舐めを開始する。

 すると、数分もしないうちにその時がやってきた。


「い、イッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 そう絶叫し、カラダ中の力が抜けたような状態になるマユちゃん。まさに、精も根もつき果てた感じだ。

 ここで、水分補給のため小休止することにした。


「大丈夫? 疲れてない?」

「ぜ、全然大丈夫です」

「中が感じやすいみたいだね」

「は、はい」

「マユちゃんのアソコの中、すっごく締まっていて、入れてる指が気持ち良かったよ」

「や、やだ、恥ずかしい」

「それにしても、すごかったね」

「えっ?」

「背中と腰を浮かせてたから、そのままブリッジしそうだったよ」

「そ、そうだったんですか?」

「あれ? 自分じゃ気づかなかった?」

「は、はい。夢中で…」

「それもそうだね。でも、体幹がしっかりしてるから、ああいう体勢になれたんだと思うよ」

「そ、そうですか」

「何かスポーツとかやってたの?」

「今は何もしてないんですけど、中学、高校と器械運動をしてました」

「そうなんだ!! だからカラダのラインが綺麗なんだね。すっごく納得したよ」

「高3の夏で引退したので、当時より5キロくらい太っちゃったんですよ」

「今より5キロも痩せてたの? 俺は今の体型のほうが好きだな」

「あ、ありがとうございます」

「それじゃあ、そろそろ続きを始めようか?」

「は、はい」


 休憩後、またたっぷりクンニしてからコンドームを装着。正常位で合体した。

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