マユちゃんの腹部には余計なぜい肉がほとんどなく、シックスパックがはっきりと浮き上がってくる。
豹変ぶりに驚いていると、腰だけではなく背中まで浮かせてきた。
このまま放っておけば、ブリッジしてしまいそうな勢いだった。
どうやら彼女は、完全な“中派”のようだ。
さて、暴れまわる彼女をどう攻めるか。
まずは、左手を彼女のヘソに置いて軽く抑え込み、腰を浮き上がらせないようにした。
腰の上下運動が止まれば、安心して内部を探索することができる。
Gスポット、最奥部、横壁、アナル側の下壁と順番に探っていく。すると、最奥部を突いた時にもっとも感じていた。
右手で最奥部、左手で下腹部を抑え込み、同時に舌先でクリ舐めを開始する。
すると、数分もしないうちにその時がやってきた。
「い、イッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
そう絶叫し、カラダ中の力が抜けたような状態になるマユちゃん。まさに、精も根もつき果てた感じだ。
ここで、水分補給のため小休止することにした。
「大丈夫? 疲れてない?」
「ぜ、全然大丈夫です」
「中が感じやすいみたいだね」
「は、はい」
「マユちゃんのアソコの中、すっごく締まっていて、入れてる指が気持ち良かったよ」
「や、やだ、恥ずかしい」
「それにしても、すごかったね」
「えっ?」
「背中と腰を浮かせてたから、そのままブリッジしそうだったよ」
「そ、そうだったんですか?」
「あれ? 自分じゃ気づかなかった?」
「は、はい。夢中で…」
「それもそうだね。でも、体幹がしっかりしてるから、ああいう体勢になれたんだと思うよ」
「そ、そうですか」
「何かスポーツとかやってたの?」
「今は何もしてないんですけど、中学、高校と器械運動をしてました」
「そうなんだ!! だからカラダのラインが綺麗なんだね。すっごく納得したよ」
「高3の夏で引退したので、当時より5キロくらい太っちゃったんですよ」
「今より5キロも痩せてたの? 俺は今の体型のほうが好きだな」
「あ、ありがとうございます」
「それじゃあ、そろそろ続きを始めようか?」
「は、はい」
休憩後、またたっぷりクンニしてからコンドームを装着。正常位で合体した。