【ネットナンパ】「は、恥ずかしい…、で、でも、気持ちいいいぃぃ」18歳の女子大生がクンニで感じまくる!!


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もうアルタ前に着きました。

ショーイチさんはどれくらいで着きますか?
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 なんと、彼女はもうこの付近にいるようだ。

 あらかじめお互いの服装をメールで教え合っていたので、マユちゃんらしき女性を探す。


あっ、いた!!


 太めの柱に背を預け、スマホをイジっている女性を発見した。

 返信するより声をかけたほうが早い距離だ。ということで、驚かせないよう軽く咳払いしてから声をかけた。


「お待たせ、マユちゃん」

「えっ?」

「さっきサイトで約束させてもらったショーイチだよ」

「は、はい。マユです」

「ごめんね、待たせちゃったみたいで」

「い、いいえ。さっき到着したばかりです」

「それなら良かった」


 会話しながら彼女をじっくり観察する。

 顔はちょっと大人びていて、女優の水川あさみに似た雰囲気。ギャルっぽさはまったくなく、地味な優等生タイプといった感じだった。

 真っすぐ伸びた黒髪、真っ白な肌、そしてスレンダー体型。身長は150センチ台後半といったところか。その容姿に興奮し、瞬く間にチンコに血流が集まっていくのが分かった。

 少しだけ前傾姿勢になりながら、会話を続ける。


「遠くからでも一発でマユちゃんだって分かったよ」

「えっ?」

「少なくとも半径100メートル以内に、マユちゃんより可愛いコはいなかったからさ」

「ええっ?」

「それぐらい可愛くて目立ってたってことだよ」

「フフフ。すごく褒めますね」

「褒めてなんていないよ。俺って嘘がつけない性格なんだ」

「誰にも同じこと言ってるんじゃないですか?」

「そんなことないって。ほら、俺の顔を見てよ。すっごく嬉しそうな顔してるでしょ?」

「そ、そうですね」

「いつもは俺、もっとむすっとした顔なんだよ」

「そうなんですか?」

「マユちゃんが可愛いから、自然と笑顔になっちゃうんだ」

「本当に上手ですね」

「それより、マユちゃんは大丈夫?」

「はい?」

「ほら、送った写メよりずっとずっとエロそうでしょ?」

「え、エロそうですか?」

「うん。隠そうと思っても隠し切れないから、顔がエロくなっちゃうんだ」

「フフフ。そんなことないですよ。優しそうに見えるだけです」

「ありがとう。それじゃ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」

「はい。お任せします」

「ありがとう。ここで約束しておくね。絶対にマユちゃんの嫌がることはしないから安心してね」

「フフフ。分かりました」


 こうして、ホテル街に向かうことになった。

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