お次はおっぱいを愛撫する番だ。
推定Cカップのおっぱいを優しく揉みしだきながら、乳首をそっと口に含む。
「アンっ」
まだ舌を使ってもないのに、声をあげるマユちゃん。オナニーでイクことを知っている彼女なら、感度が悪いはずもない。
ここで筆者は顔を少しだけ傾けた。スベスベの乳房の感触を、頬で味わいたかったからだ。
ピッチピチでパッツンパツンの柔肌が最高に気持ちいい!
顔の角度を交互に変え、両方の頬でその感触を存分に楽しんだ。
満喫したところで、本格的におっぱい愛撫を開始する。
口を大きく開けてバストトップに密着させ、乳房から乳首に向かって舌を動かした。
舌の速度に緩急をつけ、ワンパターンにならないように注意する。
「すっごく気持ちいいです」
「俺も気持ちいいよ。こうしているだけでとても幸せなんだ」
「ア、ンっ、は、恥ずかしいけど、声が出ちゃいます」
「遠慮しないでいいんだよ。俺も声を出すから、マユちゃんも声を出して!」
「は、はいぃぃっ」
その後、30分近くおっぱいを愛撫し続けたが、ちっとも愛し足りなかった。
とはいえ、エッチ初心者の彼女にねちっこ過ぎる愛撫は裏目に出るかもしれない…。
そろそろクンニに移行したほうが無難だろう。そう判断して体勢を入れ替える。
マユちゃんの両足を開き、
カパっ!
ついにマンコとご対面だ。
マンコの上の辺りは、カミソリの剃り跡で青々。一部カミソリ負けして、赤く腫れあがっていた。肝心のマンコの周囲は、ナチュラルな毛が残っていた。
クックックッ、可愛いなぁ。
自分で見える範囲だけ剃って、手の届かないマンコ周辺はそのまんま残っているカタチだ。ついこの間まで高校生だったので、エステで脱毛処理するような余裕もなかったのだろう。