本格的にオッパイ愛撫を始めると、彼女の声のボリュームがますます大きくなる。
グレードの高くないラブホだったので、このアヘ声は通路にまで響いているかもしれない。
それにしても、素晴らしい反応だ。
久しぶりの情事に我を忘れ、抑えつけていた感情が爆発しているといった感じだろう。
お次はクンニタイム。
彼女の陰毛はセルフ脱毛タイプで、陰唇の周りに青々とした剃り跡がチラホラ。こういう生活感溢れるマンコも大好物だ。
マンコに顔を近づけ、そっと深呼吸。
ほっ。
ほぼ無臭だったのでまずは一安心。
ゆっくりと顔を近づけ、軽いキスをするノリでマンコにご挨拶。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ただこちらの唇がマンコに触れただけなのに、金切り声をあげるチナツちゃん。いったいどれだけ飢えていたのか?
まだまだ女盛りだというのに、なんて可哀そうなんだ!!
その反応を目の当たりにして、胸とキンタマがキュンキュンしてくる。
もっとだ! もっともっと愛してあげなければ!!
使命感で胸がいっぱいになり、顔面をマンコに密着させる。
そして指を使わず、唇と舌だけで陰唇をかき分けて膣口をあらわにする。
ピチュプぬっちゅ
その膣口に口づけすると、またチナツちゃんが大声をあげてきた。
舌先をそっと挿入すると、中からドクンドクンともの凄い勢いでしょっぱい液体が溢れてきたのだ。
クックック、打てば響くいいマンコだなぁ…
さらに舐め進めようとすると、チナツちゃんが声をかけてきた。
「だ、駄目っ! そんな汚いところ」
ん? あれだけ大声で感じてたのにクンニを止めろということか?
ここで素直にクンニを止めてしまうのは、不正解。彼女の羞恥心を和らげ、もっともっと感じてもらえるように導くのが男というものだ。
「大丈夫。さっきシャワー浴びたばかりでしょ? 全然汚くないし、いい匂いだよ」
「で、でもぉ」
「今までマンコを舐めてもらったことないの?」
「ほ、ほとんどないです」