それでもまだ、ディープキスしながら、ゆっくり腰を動かし続けるメイコちゃん。射精後もしばらくは硬度を保ったままのチンコを気に入ってくれたようだ。
さらに数分後、
「それ以上動かされたらゴムが外れちゃうよ」
と告げると、ようやく解放された。
結局、セックスの間、ずっと仰向けでマグロ状態だった筆者。プライベートのエッチでこれほどマグロに徹したのは数年ぶりのことだった。
だが、彼女の重さに耐え続けていたので、ヘトヘトに疲れていたのも事実だ。
「ありがとう、メイコちゃん。こんなに気持ちいいセックスは久しぶりだったよ」
「私のほうこそ、ありがとうですよ。主人とのエッチでもこんなに乱れたことはありませんでした」
「すごく攻めるのが上手だね」
「本当ですか? 痛くなかったですか?」
「ちっとも痛くなかったよ。ただただ幸せで気持ち良かったよ」
「フフフ。私もすごく満足です♪」
帰り支度の最中にLINEを交換し、再会を約束。どうやら筆者とのエッチを気に入ってくれたようだ。
見た目はかなり残念な感じだが、フェラも上手だしマンコの締まりも申し分なかった。これなら月に1度くらいのペースで遊んでもいいかも、と思えた。
やはり女性は見た目ではなく、セックスの相性が大事だ。そうしみじみと思いながら帰路についた。
筆者は複数のセフレをキープしているが、ここまでSっ気の強いタイプはいない。セックスライフにバリエーションを持たせる意味でも、メイコちゃんとは末永く付き合いたいものだ。
もちろん“彼女とのエッチは暗闇の中で”、というのが絶対条件だが…。
(文=所沢ショーイチ)
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出会える系サイトで遊び、風俗でヌキ、セフレとセックスし、キンタマが休まる暇もないくらい毎日のように射精している筆者。その合間に仕方なく仕事しているカタチだが、なんとか借金することもなく毎日過ごせている。
筆者は全身が性感帯で、とても感じやすい。そして、自分でも呆れてしまうほどの早漏体質だ。 ピストンを長く続けるために早漏体質を改善したいと考え始めて四半世紀が経過したものの、一向に変化はない。やはり、死ぬまでこのままなのかもしれない。
五十路に突入した筆者だが、ここ数年は年を重ねることが楽しみで仕方がない。 出会える系サイト遊びでの筆者の守備範囲は、下は18歳から上は自分の年齢プラス10歳くらい。つまり今は、18歳から60歳までの女性なら、分け隔てなく愛せる自信があるのだ!!