そんなキスの最中、メイコちゃんは股間を愚息に押し当ててきた。
「すっごい! もうカチカチじゃないですか?」
「だ、だって、気持ちいいから…」
「嬉しい。もっともっと攻めたくなっちゃう」
「は、はい。好きなだけ攻めて…」
ディープキスを続けながら器用に腰を動かしてくるメイコちゃん。
すると、すぐにチンコに伝わる感触が変化した。
ぬる、ぴちゅ、ニュルぬぬ。
放尿したのかと勘違いしてしまうほど、マンコはズブ濡れだった。やはり彼女は筋金入りのSのようだ。
そのマン汁がローションの役目を果たし、チンコの硬度がさらに高まる。
すると、メイコちゃんは右手で筆者の乳首をイジり始めた。ディープキス、マン擦り、乳首イジリというトリプル攻撃だ。
「あ、んっくふぅ」
すっかりその気なった筆者は、思わずメス鳴き。女性のように喘ぐことでますます感度が高まり、相手のテンションも上がることになった。
ここで、ようやく体勢を入れ替えるメイコちゃん。今度はこちらの右乳首を舐めながら、左乳首を指でコリコリ。さらに、もう片方の手でチンコをサワサワとシゴき始めたのだ。
「あ、いぃ、いぃぃぃ」
常に複数の箇所を同時に攻めてくるメイコちゃん。筆者はお株を奪われた気分だったが、メス鳴きが止まらなくなるくらい気持ちよかった。
部屋の照明を暗くしていたのが幸いしてか、彼女が愛おしくてたまらなくなってくる。
お次は、フェラチオタイムだ!
チンコをぺろしゃぶしながら右手で乳首をイジり、左手でキンタマを揉んでくるメイコちゃん。
普通の主婦であるメイコちゃんがここまで攻め上手だなんて、完全に想定外だった。
旦那ともこうしたセックスを楽しんでいたのか、それとも後腐れのない関係だからこそ本性が出せているのか…。
もちろんエッチの最中にそんなことは聞けず、筆者はただただよがりまくるのだった。