ここで右手を伸ばし、ジュリちゃんの乳首を軽く摘まんでみた。すると、
ビクククリュブリュリュッ!
マンコが細かい収縮を繰り返し、愚息をギチギチに締め上げてきたのだ!
うほっ、こりゃ気持ちいい!!
調子に乗って、さっきより強めに乳首を摘まむ。
ビリュギチブブにちゅジュんヌッ!
マンコは、ふたたび不規則に振動した。
「こ、こっちも触ってください」
ジュリちゃんから、もう片方も触ってくれとリクエストされた。
どうせなら両方同時に触ってあげたいと思い、少しばかり前傾姿勢を取った。
ピストン運動しながらなので腰の負担は増すが、そんなに長時間ではないので耐えられるだろう。
両ひざで上手く重心をコントロールし、両手でジュリちゃんの乳首を摘まむ。
そして、上に軽く引っ張りながら弧を描くように動かしてみた。
「あぁぁ、もう分かんない! 分かんない!!」
「気持ちいいんでしょ?」
「は、はい。ワケが分かんないくらい気持ちいいですぅぅぅぅ」
「お、俺も気持ちいいよ。そろそろイクよっ!」
乳首から両手を放し、彼女の両ひざを抱え込みながら高速でピストン!
ガガガガガガガガっ!
ふぅ。
一時は萎んだままの愚息に焦りもしたが、なんとか無事に射精することができた。
こちらが射精した後も、ジュリちゃんのマンコはブルブルヒクヒクと収縮を繰り返していた。
その感触を味わうように、射精後もゆっくりピストンを続けた。
すると、その最中に
「い、イクぅぅぅぅぅぅ!」
と、ジュリちゃんは果ててしまった。