【ニッポンの裏風俗・番外編】渋谷:個人経営デリヘルにはおもしろいエピソードが潜んでる! 酔っぱらった若妻デリ嬢、サイコー!!

 ファミレスでこの記事を書いていて思ったんだけど、今や、風俗もチェーンやフランチャイズが主流となっていて、そういう店だとどこの店舗でもカワイイ女のコが、ハズレのないサービスでお相手してくれるようです。“どこでも、安くて、おいしい”のは、まるでファミレスと同じですな。

 でも、近所の定食屋や個人経営の居酒屋にこそ規格外のメニューがあるように、風俗店も“個人経営デリヘル”に、おもしろい出来事が潜んでいるってもんです。

 3、4年前の初夏のことですが、渋谷で風俗を探している時、見つけたのもそんなデリヘルでした。HPはいかにも素人チックな造りで、店名も聞いたことナッシング(失念!)。料金は60分2万1000円と、まずまずの設定の人妻店でした。

 


 人妻で2万円以上なら、“あるorなし”のきわどいところかなあと思いつつ、出勤中の女のコの中から一番若い25歳の若妻を指名します。

 果たしてどんな若妻なのか、あるなしどっちなのか、道玄坂のラブホでガウンに着替え、チ●ポ半勃ちで待機していると、しばらくして現れたのは、 ショートヘアーでちょいぽちゃの女のコでした。驚いたのは、


そのコ、酔っ払ってるんです!


「近くで友達と飲んでたの(笑)」


 これぞ、個人経営デリじゃないっすか? 漫喫やカフェ待機のデリ嬢はいても、酒飲みながらってのは自由すぎですな(笑)。

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