学園系ホテヘルでよみがえる少年時代の甘酸っぱい“アノ記憶”

ThinkstockPhotos-501597668.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 現在40代半ばの筆者が小学校高学年だったころ、クラスメートの女のコへのスカートめくりが流行っていた。純白パンティと嫌がる女子を見て燃えてしまったクチで、仲間の間でめくった回数を競うなど、競技化するほど夢中となった。

 “やってはいけないこと”だと理解したのは、クラスの中でも大人びた雰囲気であったAちゃんのスカートをめくり、少し変わった形のパンティを見てしまった時からだ。これまではスカートをめくられても「やめろ、ば~か!」と元気にやり返していたAちゃんが、顔を真っ赤にして泣き出した。彼女がはいていたのは、月に一度訪れる大人の証用のショーツだったのだ…。

 そんなことはあっても、それでもスカートの中身は気になり続けた。その後も、高校生のころ、風でめくれてしまった同級生の女のコのスカートの下にピンクのレースのセクシーなランジェリーを発見してしまい、そのままトイレに駆け込んで処理したりと…まぁ、男ならば誰しもが経験するような思い出もある。

 先日、大阪某所にある学園系のイメージプレイをコンセプトにしたホテルヘルスで、そんな甘酸っぱい10代を思い起こさせることがあった。

 受付で料金を払い、指定された場所で待機していると、指名したナオちゃんが制服の上にコートを羽織ってやってきた。

 ホテルのフロントがあるフロアからエレベーターに乗る。その時、ナオちゃんがいきなり抱きつきキスしてきた! いきなりのイチャイチャモードに驚きつつも、部屋に入った瞬間からヒートアップして玄関でプレイが始まることに。

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