学園系ホテヘルでよみがえる少年時代の甘酸っぱい“アノ記憶”


 ナオちゃんは「私のアソコを舐めて!」と即クンニを要求してきた。背を向けて壁に手をついた彼女のスカートをめくると、制服のスカートの中は純白のパンティだった。思わず、思春期の甘酸っぱさが蘇り、しばし思考停止…。ナオちゃんの「どうかされました?」という声で我に返る。

 一段落してシャワータイムとなったが、このお店は学園系イメージプレイの店なので、ナオちゃんは再び制服を着てベッドルームに登場した。それは『着たままプレイ』というものだった。

 まずは、店が定めたプレイの流れに沿って、彼女に手枷をハメて軽く拘束。そして、無料オプションのピンクローターで彼女を攻めることにした。スカートをめくった瞬間…、そこには先ほどとは違うピンク色のTバックがッ! 

「さっきのパンティは濡れてシミで汚れちゃったから…。それにこれが“校則”やねん」

 と照れて笑うナオちゃんに、高校生の時に偶然見てしまった同級生のスカートの中がフラッシュバックした。

 下着が純白のオーソドックスなものからセクシーなピンクのTバックになっただけで、少女が大人のオンナになった気がした。いや、少女が大人になろうとする“背伸び感”とでも言おうか…。

 その結果、コチラもエッチなことを覚えたての思春期の少年の如く、ひたすらスカートの中を楽しんだ。せっかくなので、筆者はナオちゃんの手枷を外して立たせ、後ろを向いてもらい、一気にスカートをめくらせてもらった。

 ナオちゃんは、「いやっ!」と拒んでくれるリアクション。これがノスタルジーを感じ、思いのほか心地良かった。

 その後、ホテルの部屋の中ではあるが、あらゆるシチュエーションでスカートめくりをし、フィニッシュには彼女が制服を着たままのシックスナインを選んだ。

 プレイ後、Tバックを脱ぎながら「替えのパンティ、持ってきてへんの。ええわ、はかんで帰るわ。待機場、近いし…」と、ノーパン宣言をしたナオちゃん。

 フと、スカートめくりをして、相手がノーパンだったらどんな気持ちになるのか考えてしまった。たぶん、そんなに興奮しないのではないだろうか。やはり、スカートめくりは、その中にあるパンティこそが男心をくすぐるのだ。
(文=子門仁)

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