クリちゃんを優しく舐めながら、陰唇全体を指で揉みほぐし始める筆者。すると、数秒もしない内にマンコが湿ってきたのである。
なかなか感じやすい体質なのだろう。濡れやすいマンコに気を良くした筆者は舌の動きを加速。そして膣口を指でゆっくりとなぞってから中指の先端だけをズブっと挿入。
いきなり激しい手マンを行うなんて馬鹿な真似はしない。挿入した指の先端を時計回りに動かしていく。
すると、ピチュクチュジュプとイヤラシイ音が響き始めたのである。膣内から溢れてくるその愛液を指にまとわりつかせ、徐々に指を埋没させていく筆者。
その途端、ビビクンっとメイコちゃんが背をのけ反らせたのだ。
しまった! もしかして痛みを与えてしまったか? 慌てて指の動きと止める筆者。
「ご、ごめん。もしかして痛かった?」
「い、いいえ、そうじゃないんです」
「でも、なんか急に反応してたよ」
「だ、だって…」
「ん? 遠慮なんかしないで言ってみて」
「あ、アソコを舐められながら指を入れられたの初めてで…」
「あ! じゃあ気持ち良くてビクンってなっちゃったのかな?」
「(コクン)」
ほほぅ、なかなか可愛い反応ではないか! ま、さもありなん。メイコちゃんの容姿のせいかもしれないが、今までロクでもない男としかエッチしてこなかったのだろう。
筆者の挨拶代わりのクンニだけでここまで感じてくれるだなんて、攻め甲斐があるというものだ。
メイコちゃんのそんな反応に気を良くした筆者はギアをトップに入れて本気クンニモードに突入したのである。
左腕を伸ばして手のひらで乳房を揉みながら指で乳首をコリコリ。
舌先でクリちゃんを弾きながら、下唇で尿道口の付近をレロレロ。
人差し指と中指をマンコに挿入し、子宮口の入り口とGスポットを同時にホジホジ。
常に深爪状態にしているのでマンコの中をかき回しても痛みを与えないハズである。中指をピンと反らせ気味にして子宮口をツンツン、人差し指を第二関節で直角に曲げ指の腹の柔らかい部分でGスポットをツンツン。
そんな手マンをしていると、膣全体がギュッギュッと収縮を繰り返し出した。その締め付けで指の動きが止まってしまうほどである。
オッ、こいつなかなか締まりが良さそうじゃん!
と、ご機嫌になってしまうトコショーなのであった。