「支払いは先に済ませてあるので、鍵だけ返しておいてください」
「えっ、ホテル代のこと?」
「はい。私がお誘いしたんですから、私に払わせてくださいね」
「わ、分かったよ。でも、次は俺に払わせてね」
「はぁい。お願いします」
彼女が出て行ってから、30分ほど部屋でタバコを吸いながら時間を潰した。
その後、フロントに鍵を返却して駅に向かった。
なんとも慌ただしいエッチだった。しかし、とても充実したデートだった。もちろん、向こうがどう思っているかは分からない。
それにしても、2回戦目の時に生チンコを挿入しようとしたのはなぜだろう。安全日だったのか、ピル愛用者だったのか、それとも避妊のことがどうでもよくなるくらいチンコが欲しかったのか…。その真意を確かめたいので、彼女とは二度三度と逢瀬を重ねたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)
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筆者は子供の頃からアイドルをオカズにするのが大好きだった。精通する前から、キャンディーズの3人との4Pや、ピンク・レディーのふたりと3Pすることを妄想していた筋金入りだ。ここ最近は、松井珠理奈やももクロの高城れにがそのお相手だったりする。
筆者はラブラブエッチが大好きだ。恋人同士のようにお互いを求めあい、ふたり同時に頂点に達するようなガチンコセックスこそ、理想形なのである。
五十路に突入した筆者だが、ここ数年は年を重ねることが楽しみで仕方がない。 出会える系サイト遊びでの筆者の守備範囲は、下は18歳から上は自分の年齢プラス10歳くらい。つまり今は、18歳から60歳までの女性なら、分け隔てなく愛せる自信があるのだ!!