しかし、K美チャンは焦らされたと勘違いしてしまったのか、両手を伸ばして筆者の後頭部の髪をガシッとつかみ、
頭部をマンコに密着させるよう誘導してきたのだ!
と同時に、
「つ、強く吸って!」
と具体的な指示まで出してくるではないか!
女性にアレコレ命じられるのが大好きな筆者にすれば、こんなに嬉しいことはない!
仰せのままにと、口をすぼめてクリトリスを強めに吸引。そして、口内でむき出しになっているクリトリスの先端を舌で舐めまわした。
「す、すっごい! すっごく気持ちいいの、ショーイチさんっ!」
絶叫しながらも両手を離さないK美チャン。
なんとか鼻呼吸しながらクリトリスを吸引し続ける。
だが、このまま命じられるがままではつまらない。
右手の中指を膣口にあて、1センチほど挿入。そして、また引き抜いた。
爪で傷つけないよう注意しながら出し入れしていると、
「焦らさないで、入れてください!」
と言われてしまった。
「ん? 入れてほしいって指のこと? チンチンのこと?」
と聞くと、K美チャンは、
「おチンチンです」
と即答した。
こうなれば、もう逆らえない。すぐにコンドームを装着し、正常位で挿入した。
ごんべさんの赤ちゃんが風邪ひいたぁ♪
童謡「ごんべさんの赤ちゃん」のスローリズムで強弱をつけながら腰を振る。
ギュきュギュニュぬニュッ。
ピストンの度にマンコの締まりが増し、本当に気持ち良かった。