【ネットナンパ】「す、すっごい! すっごく気持ちいいの!! 焦らさないで、入れてください!」諦めていた女心に火がついたセックスレス10年の人妻読者


「時間をかけてご奉仕するから、ゆっくり深呼吸しながら、楽にしていてね」

「は、はい」

「無理に声とか出さなくていいよ。とにかくリラックスしてね」

「あ、ありがとうございます」


 キスしようと顔を近づけると、K美チャンは小刻みに震えていた。

 また緊張がぶり返したようだ。

 そっと彼女の手を握ってから優しくキス。

 いきなり舌は突っ込まず、チュッチュッチュッチュと軽いキスを何度も繰り返す。

 さらに、キスしながら反対側の手で彼女の肩を撫で続けた。

 そのおかげか、徐々に肩の力が抜けてくるK美チャン。

 ここで舌を挿し入れてディープキスを仕掛ける。

 すると、K美チャンは「アン」とアヘ声を漏らしてきた。


クックックッ。

緊張していても、感じると声を出してしまうものだよなぁ。


 Cカップのおっぱいを愛撫している時も、片手で彼女の手を握ったまま、ソフトタッチを心がける。

 こうして10分以上おっぱいにご奉仕してから、クンニタイムに突入する。


「オマンコ、舐めさせてね」


 そう声をかけ、握っていた手を離し、体勢を入れ替えてオマンコとご対面。

 黒ずんだヒダヒダは年相応といった感じで、形は綺麗な線対称だった。

 すでに濡れているのが一目で分かり、そっと匂いを嗅いでみると、湿ったコルクのような匂いを放っていた。


ウヒッ! 美味そうじゃねぇかっ!


 未使用美品といった感じはもちろん、ほどよく熟成されたマンコにも目がない筆者。

 まず膣穴付近の愛液を舌で掬い取り、それを潤滑油にしてクリ舐めをスタート。いきなり舌を押し当てるのではなく、慈しむようなソフトタッチだ。

 優しくベロベロと舐めまわし、相手の敏感ポイントを探っていく。

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック