【ネットナンパ】「す、すっごい! すっごく気持ちいいの!! 焦らさないで、入れてください!」諦めていた女心に火がついたセックスレス10年の人妻読者


「す、すごい! か、硬いですぅぅぅぅぅぅ!」


 彼女にとって久しぶりの挿入なので、痛みを与えないよう細心の注意を払っていた。

 チンコの角度を一定に保ち、マンコ内部の壁をアチコチ突くことを遠慮していたのだ。

 しかし、硬いということは、痛みを感じているのか…。


「だ、大丈夫? 硬すぎて痛くなったりしてない?」

「へ、平気です。も、もっと突いて、く、ください」


ガんガガんガガガんががががんっ。


 K美チャンのリクエストに応えるべく、脳内で再生していた「ごんべさんの赤ちゃん」を倍速にして腰を振る。

 すると、そのリズムに合わせて、

K美チャンが腰を使い始めたではないか!


 ただでさえ締まりのいいマンコ内部が密着してきて、逃げ場を失う。

押そうが、引こうが、休もうが、何をしていても気持ちいい!!


「だ、だめっ! そ、そんなに腰を使われたら出ちゃうよぉ」

「い、いいの! 出して、出してショーイチさんっ!」


 K美チャンは、あっさり発射の許可を出してくれた。

 だったら遠慮はいらない。リミッターを外して愚息にゴーサインを送る。


ふぅ。


 大量のザーメンがドクドクと発射され、コンドームの先端に溜まっていくのが分かった。

 しばらく余韻を味わったあと、チンコを引き抜いた。

 すると、ゴムを処理したところで、K美チャンから予想外の言葉が。


「おちんちん舐めていいですか?」

な、なぬぅ? こ、こいつ可愛いなぁ…。


 発射直後のチンコを舐められると、それだけでマジ惚れしてしまう筆者を知っていて、そう切り出したのだろう。

 こう言われてダメ出しできるわけがない。

「ありがとう。優しくゆっくり舐めてね」


 とお願いしてから、ベッドの上であぐらをかいた。

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック