「あ、は、はぁ、っフう」
キスだけで呼吸を荒げ始めたヨーコちゃん。彼女の話を聞いた限りでは、旦那とのキスもお粗末なものばかりだったのだろう。
ここでガツガツした感じを演出するため、彼女の両手を抑えつけ身動きできないようにする。その状態で、強引なディープキスを続ける。
「はぁ、は、ははぁ」
ヨーコちゃんはキスの合間に荒い呼吸を繰り返す。体温も上昇してきたようで、肌が湿り気を帯びてきた。
ここでキスを止め、オッパイ愛撫開始。
はむむッ!
上下の唇で乳首を挟み、上に引っ張りあげる。そこから顔を左右に振りながら、舌先でツンツンと刺激する。
「い、いぃぃ! き、気持ちいいですぅ」
普段はこんなに強く乳首を攻めないのだが、ヨーコちゃんには最適解だったようだ。
左右の乳首を交互に攻めていると、彼女の口から要望が伝えられた。
「か、噛んでください」
こうなったら後には引けない。
カププっ!
跡が残らないよう手加減しながら、乳首を甘く噛んでみる。
「いっ、いぃぃぃ! そ、それ、気持ちいいです!」
腰をガクガクさせて暴れ始めるヨーコちゃん。
どの程度マンコが濡れているのか知りたくなったが、ぐっと我慢。さんざん焦らしてから、マンコを攻めるつもりだったのだ。
その後、10分以上乳首を甘噛みしてから、いよいよクンニ。
レロレロ、レロロロロロロロロ!
いきなりピンポイントでクリトリスを強めに舐めてみる。
「き、気持ちいいです!」
どうやら痛みを感じてないようだ。ま、それもそうだろう。クンニを始める前からマンコがズブ濡れとなっていたので、マン汁という潤滑油が機能していたのだ。