彼女のマンコはところどころ青々としていて、エステで処理したのではなく、自分で剃り上げた形のパイパンだった。
そんなマンコに顔面を密着させて舐めまわすと、あっという間にズブ濡れに。チューチューとその愛液を飲みながら、唇を使ってクリトリスを剥き出しにする。
舌を左右に動かし、クリトリスを集中攻撃。たっぷり濡れていたので、舌を高速で動かしても問題ないと判断した。
チロロロンちろっチロロロ!
「だ、ダメッ! そ、そんなにされたら…」
「ん? どうかした?」
「これ以上されたら、し、潮、ふいちゃいそうです」
「なんだ、そんなことだったの。気にしないで出していいんだよ」
「で、でも、ショーイチさんの顔、ビショビショになっちゃいますよ」
「それこそ大歓迎だよ。ただただ嬉しいだけだから、遠慮しないで出してほしいな」
ルナちゃんはまだ何か言いたげだったが、問答無用とばかりにクンニを再開した。
彼女は子猫のような鳴き声でアエギまくったが、唇を噛んで抗っているような表情。
やはり、初対面の男性の顔に向かって潮をふくことに抵抗を感じているようだ。
女性の潮を顔面で受け止めることは、筆者にとってはご褒美以外の何物でもない。だが、どんなに言葉を費やしても、なかなか理解してもらえなかったりする。
ルナちゃんの苦悶に満ちた顔を見ていると、なんだか申し訳ない気持ちに。潮を我慢することでセックスが楽しめなくなるなんて、本末転倒だと思うのだが…。
ヌプノぷにゅぬリュン!
中指を膣口に挿入し、様子をうかがう。入り口付近で弧を描くように指を動かし、ほどよくほぐれたところで人差し指を追加挿入する。
ここで手首をひねり、親指の腹でクリトリスをコネ回す。そして、内部に入れた2本の指でGスポットをトンツートトトンと叩いていく。
「ほら、今なら潮をふいても大丈夫だよ」
顔を持ち上げ、マンコから遠いところにあることをアピール。これなら安心して潮をふけるはずだ。