「ところで、ルナちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」
「うーん、そうですねぇ。その日の気分や相手によっていろいろです」
「いいね、そういうの。そのほうがいろんなエッチが楽しめるもんね。で、今日はどんな気分なの?」
「ショーイチさんにたくさん可愛がってほしいです」
キュンッ!
女性は子宮で恋することがあるというが、筆者の場合は精巣で恋することがしょっちゅうだ。彼女の「可愛がってほしいです」の一言で、精巣がピクンと反応して目の前がバラ色になってしまった。
「も、もちろん大歓迎だよ。世界で一番ルナちゃんを愛しているっていう気持ちでご奉仕させてもらうね」
「フフフ。大げさですよぉ」
「大げさなんかじゃないって。それくらい心を込めさせてもらうから覚悟しておいてね」
「はぁい。楽しみです♪」
その後、別々にシャワーを浴び、いよいよベッドイン。
チュチュっチュチュっと軽めのキスを繰り返してから、徐々に舌を使い始める。
チロチロと舌先でルナちゃんの唇を舐めると、「アンっ」とアエギ声をあげてきた。
その隙に舌を挿入すると、ルナちゃんは大きく口を開き、こちらの舌や唇をベロンベロン舐めまわしてきた。
くーっ、こいつマジで可愛いなぁぁぁ!
ルナちゃんの舌を味わいながら、彼女が巻いていたバスタオルをそっと取り去る。
現れたのは、申し訳程度に膨らんだBカップほどのおっぱい。ルナちゃんはスレンダー体型なので、十分セクシーだった。
キスしながら優しくおっぱいを揉むと、アヘ声はますます大きくなった。
瞳をウルウルさせて、「くふゥン」「ふにゃぁ」と小動物のような鳴き声をあげて感じまくる姿は、とてつもなく可愛かった。
これに辛抱できなくなった筆者は、起き上がると、クンニの体勢をとった。