【ネットナンパ】「ひぃっ、す、すごい! も、もっと、もっと突いて!」モデル体型の28歳をバックで攻めまくる!


「はい、これ。ゆっくり飲んでね」

「フフフ。本当にいい人ですね」

「えっ? 俺、なんかいいことした?」

「はい」

「それは勘違いだよ。早くエッチの続きをしたくてウズウズしてるんだから」

「でも、こうやって待っててくれるじゃないですか」

「う、うん。無理やり続きをしても気持ち良くないからさ」

「そうやって気遣いできる男の人って、あんまりいないですよ」

「そうかなぁ」

「絶対そうですって。ショーイチさんの前なら、どれだけおかしくなっても許してもらえそうです」

「それは保証するよ。気持ちいいことをしてるだけなんだから、遠慮しないでね」

「はい♪」

「それじゃあ、そろそろ続きをしようか?」

「あ、あのぉ」

「何かリクエストかな? 何でも言って」

「も、もう入れてくれますか?」

「えっ? まだまだ全然愛したりないよ」

「で、でも、ショーイチさんのオチンチンでも気持ち良くなりたいです」


キュウゥゥゥゥゥン!

またキュン死するところだった!!


 計算なのか天然なのか、男を喜ばせるツボをピンポイントで刺激してくるルナちゃん。

 ここまで言われたらNOとは言えない。立ち上がってコンドームを手に取り、装着。そしてルナちゃんの方を見ると…



四つん這いになって、こちらに尻を向けているではないか!


 この素晴らしい光景を瞼に焼き付けたかったが、彼女から


「後ろからされたいです」


 と言われ、その望みを一刻も早く叶えてあげることにした。

 ということで、後背位で挿入しようとしたその時、想像していなかったことが…。


て、天使の羽!?


 彼女の腰の部分には、タトゥーが彫られていた。天使の羽が左右にひとつずつ、100円ライターほどの大きさだった。

 この体勢で気づかない振りをするのは無理がある。


「綺麗なタトゥーだね」


 そう言いながら、その羽にキスした。

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック