「それじゃあ、俺のほうからペロペロさせてね」
「はい」
「もし痛かったり、嫌なことがあったらすぐに教えてね」
「は、はい」
ちっちゃなふみかチャンの上半身を抱きしめながらディープキスを仕掛ける。
浴室でさんざんイチャイチャしたおかげか、ふみかチャンもすぐに舌を差し出してきた。
くーっ、美味い!!
若いメスの体液というのは、とにかく美味いものだ。唾液も汗もマン汁も、男の脳髄を直撃する魔力を持っているのだろう。
気分が盛り上がってきた筆者は、片手でふみかチャンの頭部をナデナデしながらディープキスを続ける。
「ンく、ん、気持ちぃぃ」
キスの合間に、言葉を漏らすふみかチャン。
筆者はこの50年間、非モテ街道まっしぐらでまともな恋愛経験をしたことがない。それなのに、こんな若くて可愛いコが、こんなオッサンとのディープキスでアンアンと感じてくれるだなんて…。
ジュワっ。
嬉しさのあまり涙腺が崩壊しそうになった。だが、ここで涙を流そうものなら、ノリのいいふみかチャンでもさすがにドン引きするだろう。
なんとか泣くのをこらえ、おっぱい愛撫に取り掛かることにした。
ふみかチャンのおっぱいは、ロリロリ体型に相応しいAカップ。乳首を優しく口に含んでから、舌先でゆっくりと転がしてみる。
「んふっ、くぅ、ンッ」
これまた可愛い声で鳴き始めるふみかチャン。
ふみかチャンは、見た目の幼さからは想像できないくらい魔性の女のようだ。こんな風に鳴かれてしまったら、
男は下僕のようにただただ奉仕するしかないではないか!
それに、こちらの舌や唇の動きの強弱に合わせ、鳴き声の音量を上下する姿も素晴らしかった。
つくづく、女体は楽器みたいだと思った。心を込めて演奏すれば、素晴らしい音色を奏でてくれる。
そんなおっぱい愛撫を心ゆくまで楽しんだ後、ついにクンニタイムが到来する。
ツルツルですべすべのマンコを間近で見る。形も実に幼く、ワレメちゃんがピタっと閉じているのも最高だ。