クンニやフェラの話にもノリ良く付き合ってくれるふみかチャン。この分なら、思いっきり楽しむことができそうだ。
ここでピンと閃いた! これだけノリが良ければ、混浴プレイに誘っても応じてくれるかもしれない。ここでいう混浴プレイは、一緒にシャワーを浴びてお互いのカラダを洗いあうというものだ。
お泊りデートなら、ゆっくり文字通りの混浴プレイを提案することもできるが、時間の限られたデートだとそうもいかない。
「ねぇ、どうせなら一緒にシャワー浴びてみない?」
「えっ?」
「ほら、ふたりでカラダを洗いっこしようよ」
「で、でも…、恥ずかしいです」
「どうせベッドの上ではお互い裸になるんだよ。恥ずかしいことなんてないって」
「そ、それでも…」
「じゃあ、こうしない? 風呂場の照明を暗くすれば大丈夫でしょ?」
「えっ?」
「それにほら、俺って眼鏡かけてるでしょ? 視力が悪いから、暗くすれば見えないって」
「わ、分かりました」
「ありがとう! じゃ、シャワー浴びよっか」
ちょっと強引だったが、一緒にシャワーを浴びるという提案が通った。
大急ぎで全裸になった筆者は、横目でふみかチャンが脱いでいく様子をガン見する。
ほっほっほっほ…。
思わず好々爺のような笑みが浮かぶ。そこには、
真っ白な肌、ちょっとズン胴気味の体型、わずかに膨らんでいる程度の小さなおっぱい、そしてトゥルントゥルンのパイパンマンコがあった!!
幼さ全開の容姿を前に、全身の血液がチンコに集中してしまう。
クラッ。
この時、ベッドに腰掛けていたのだが、立ち眩みに似た感覚を覚えた。
「き、綺麗なアソコだね」
「や、やだ、恥ずかしいです」
「ご、ごめん。どうしても我慢できなくてチラ見しちゃったよ」
「も、もう!」
「それ、自分で剃ってるの?」
「エステで処理してもらったんです」
「あっ、そうなんだ。結構、お金もかかるんじゃない?」
「そうですね。ここまでになるのに半年くらいかかったので、お金よりも通うのが大変でした」
「でも、苦労しただけのことはあるよ。ツルツルマンコだと俺みたいな男は大喜びで舐めまくっちゃうから」
「そうなんですか?」
「うん。自分で処理してるマンコだと、どうしてもチクチクしちゃうから長時間クンニできないんだよ」
「へ、へぇ」
「でも、生まれつきのパイパンとか、エステで処理したパイパンだと、時間を忘れて舐められるからね」
「フフフ。それなら苦労しただけのことはありますね」