「それじゃシャワー浴びてくるので、ゆっくりどうぞ」
「う、うん」
S子ちゃんが浴室に入ったあと、ベッドの上のY子ちゃんに話しかける。
「さっきの声、Y子ちゃんに聞こえてた?」
「さっきって?」
「俺とS子ちゃんのエッチの声だよ」
「ほとんど聞こえませんでした」
「それなら良かった。それじゃあ、Y子ちゃんも遠慮なく声を出せるね」
「は、恥ずかしいです」
仰向けになったY子ちゃんにディープキス。
「ひぃん」
カラダをヒクヒク震わせるY子ちゃん。感度はかなり高いようだ。
おっぱいに吸い付きながらマンコに手を伸ばすと、すでにビチョ濡れ状態だった。
キスとおっぱい愛撫だけでズブ濡れになったのか、それとも待たされた末のエッチだからなのか…。
どちらにせよ、マン汁をたくさん味わえることになるので、筆者にとっては嬉しいかぎりだ。
マンコに顔面を押し付け、鼻、唇、舌と3つのパーツを駆使してクンニする。
するとY子ちゃんは、
「し、幸せ…」
と、つぶやいた。暗いので表情は分からなかったが、その声質は涙ぐんでいるように思えた。
「俺も幸せだよ。たくさん濡れてくれてありがとう」
「こんなに丁寧に舐められたの、初めてです」
「こんなのまだまだだよ。もっともっとご奉仕させてね」
「う、嬉しい…」
舌を膣口に挿入しながら両手を伸ばし、Y子ちゃんの乳首をイジってみる。
「も、もっと強く触ってください」