【ネットナンパ】「私たちと会ってエッチしてもらえないでしょうか?」女性読者ふたりを相手に3P!?

 チンコで最奥部を突きながら、右手を伸ばしてクリトリスをイジってみる。

 クリに触れた途端、


キュキュンっ!


 と、マンコの締まりが強烈になる。慌てて手を離すと、締まりは元に戻った。

 だが、挿入中にクリトリスをイジり続けてほしいのか、S子ちゃんは腰を左右に振り始めた。その姿は、まるで子供が駄々をこねているようだった。

 ということで、再びピストンしながらクリをイジることに。


「嗚呼、それ好き! それ好き! いぃぃぃぃぃぃ!」

「そ、そんなに締められたら、我慢できないよ!」

「い、いいの! もう、いいの!! ショーイチさんも気持ち良くなって!!」

「う、うん。もう我慢しないよ!!」


ふぅ。


 S子ちゃんの許しを得て、遠慮なくザーメンをぶっ放した。

 射精後もしばらくピストンを続け、余韻を味わう。と同時に、マンコの締まりを利用して残り汁を出し切る。

 その後、ティッシュで処理してから時間を確認。ホテルに入ってから1時間が経っていた。

 ほぼ計算通りだ。3時間のデートでふたりを相手にするのだから、それぞれにかけられる時間は1時間くらいだと判断していた。


「大丈夫? 動けそうかな?」

「は、はい。だ、大丈夫です」

「もっともっとS子ちゃんを愛してあげたいけど、Y子ちゃんが待ってるから交替しようか?」

「そ、そうですね」

「じゃ、まず俺が先にシャワーを浴びなおしてくるね」


 S子ちゃんをベッドに残したまま、浴室に向かう。

 ドアをノックして浴室に入ると、Y子ちゃんはバスタブに腰掛けた状態でスマホを見ていた。


「お待たせ。いま、終わったよ。これから軽くシャワーを浴びなおすから、部屋で待っててくれる?」

「は、はい。分かりました」

「結局、ずっとここにいたんだね。寒くなかった?」

「はい。大丈夫でした」

「それじゃあ、ちょっと待っててね」


 急いでシャワーを浴び、室内に戻る。

 Y子ちゃんはベッドの上にいて、S子ちゃんは浴室の前で待っていた。

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