ここで乃木坂46の西野七瀬の顔を思い浮かべ、
今からエッチするのは彼女なんだと自己暗示をかける。
脳内スクリーンには西野の可愛い出っ歯具合が上映され、興奮しながらアイカちゃんとキスを交わしていく。
そんなキスの最中も、相手を観察することを忘れない。2年ぶりのエッチだからか、アイカちゃんはまだまだ緊張しているようだった。
ここは、次の愛撫に進む前に緊張をほぐしてあげるべきだろう。そう考えた筆者は、アイカちゃんの肩に手を置き、キスしながらその手を彼女の手のひらに向かって動かした。
ザララッ。
筆者の右手が彼女の手首に触れた瞬間、指先にわずかな違和感を感じた。
こ、これはもしかして…。
その正体を確かめようと指を動かすのは、経験上、危険だと思った。手首辺りの違和感は、リスカ跡がある可能性が高いからだ。
そのままアイカちゃんの手のひらを握り、優しいキスを仕掛けていく。
しばらくすると、彼女の肩の力が抜けてきた。どうやら、ようやく安心してくれたようだ。
お次は、おっぱい愛撫の時間だ。
体勢を入れ替える際、横目で彼女の手首を確認する。
五線譜かよっ!
彼女の左手首にはリスカの跡が5、6本ほど平行に刻まれていた。反対側の手首にも、薄いリスカの跡が数本…。
さらに、手首の付け根にタバコを押しつけてできたであろう火傷の跡を見つけてしまった。どれも新鮮なものではなく、数年以上は昔のものだろう。
とりあえず、見なかったことにしよう。
Cカップほどのおっぱいを丁寧に舐め上げながら、片手を股間に向かって伸ばす。
ツルン!
この感触は、パイパンということだろう。さらに手を伸ばすと、しっとりとしたヒダヒダに触れた。
アイカちゃんのマンコは常に閉じていて、クパァと開かないとクリトリスにタッチできない感じだった。
そのまま指でまさぐってもよかったが、どうせなら
中身が現れる瞬間をこの目で見たい!
ということで、おっぱい愛撫を途中で切り上げて、クンニの体勢に移行した。