くーっ、楽しいなぁ!!
親子ほど年の離れた可愛いコを相手に、ホテルの密室でエロ談義だなんて。しかも、さっき会ったばかりという間柄なのに、数分後には互いの性器を舐め合うことになるだなんて!!
こんな楽しいことが他にあるだろうか? いやあるまい。
幸せな家庭を築いている男性は別として、これだけ楽しい遊びがあるのに手を出さない男性がいることが理解不能だ。何かと世知辛い世の中だが、こうした楽しみが待っているのだから、世を嘆いているヒマなんてないだろう。
日本中の男性がもっと出会える系サイト遊びを謳歌してくれたら、きっと世の中はもっと明るくて前向きになっているハズだ。
ライバル男性が増えてしまうのは問題だが、この日本という国を愛する筆者は啓蒙せずにはいられないのである。
おしゃべりがひと段落したところで、リンコちゃんをシャワーに促す。その後、彼女と入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。
さて、どうすんべ?
いつもなら、シャワーを浴びながら早漏発射防止のためシコって一発ヌくところだ。しかし、ノリのいいリンコちゃんなら、二回戦目も気軽に応じてくれそうだった。
しばし迷った末、リンコちゃんの慈悲にかけることにした。否、慈悲だなんてそんな受け身では駄目だろう。彼女からお代わりを求めてくるよう、メロメロにしてやればいいのだ!
そして、ついにベッドインタイムが到来する。
「じゃあ、俺の方から優しく攻めていくけど、痛かったり嫌なことがあったらスグに教えてね」
「はい、お願いします」
軽めのキスから始め、徐々に舌を使っていく。リンコちゃんもノリ良く応じてくれて、スグにディープなキスに発展。
そんなキスの最中、リンコちゃんが筆者の背中に腕をまわし、ムギュッと抱きついてくる体勢となった。
はぁ、こんな可愛いコに“ムギュっ”されるだなんて…
日頃のストレスや浮世の憂さが霧散していくようだった。筆者がここ十何年も無病息災でいられるのは、間違いなく出会える系サイト遊びのおかげだろう。
お次はオッパイ愛撫だ。リンコちゃんはスレンダー体型で、オッパイも控えめCカップだった。そんなオッパイを優しく攻めていくと、リンコちゃんの呼吸が荒くなってきた。
そんな彼女の表情を盗み見していた筆者は、とてつもなく愛おしく思え、リンコちゃんの顔面を余すところなく舐めまわしたくなってしまった。
だが、そんなことしたら、引かれるのは間違いあるまい。そこで、妥協策として耳を舐めることにした。
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