「控え目な女の子こそ実はエロい!」嫁にしたくなる美女が初”大人のオモチャ”で悶絶!!

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 男性がお嫁さんにしたい女性といえば、お菓子作りが趣味で、ちょっとした衣類のほつれくらいならちょちょいと直しちゃうくらい家庭的なことがあげられる。あくまでイメージだけど。これらに加えてちょいとエロければ、言うことなし! そんなちょいエロ嫁にはもってこいのグラドル・栢山琉璃(かやま・るり)ちゃんを直撃! この子、おしとやかな顔をしながらも結構スゴイみたい。

kayama1008_01.jpg清楚な雰囲気を漂わせる瑠璃ちゃん
kayama1008_05.jpgそのスレンダーボディーがたまらん
kayama1008_02.jpg細身ながらもバストはたわわに実のってます♪


 すっと引き締まったボディーを包む、紫のグラデーションの水着は非常に艶っぽく、控えめながらもどこかエロティックな雰囲気を醸し出しています。

「DVDを発売するのも、イベントをするのも初めてだったからもう、緊張で震えが止まらなかったんです」

 う~ん、なんてウブなんでしょ。でもでも、イベントが恥ずかしくても、DVDではもっと恥ずかしいことをしちゃってるんでしょ?

「そうなんです。恥ずかしくて、自分ではじっくりは見れなかったくらい。制服をちょっとずつ脱いでいって、上半身はYシャツの前をはだけさせて、パンツを股間に食い込ませたりしちゃいました。ブルマをはいているシーンもあるんですけど、結局脱いじゃって。縄跳びだけで大切なところを隠したりしてます。泡風呂のシーンは、どんどん泡が消えて行くので隠すのが大変だったなぁ」

 あきらかに使い方を間違っちゃってるけど、縄跳びいい仕事してます、グッジョブをやろう。

kayama1008_06.jpg「恥ずかしかったけど、とーっても頑張ったんですよ♪」
kayama1008_07.jpg「だから全部ちゃんと見てほしいな」

 ギリギリ18禁になっちゃいそうなラインを責めまくっている今作だけど、琉璃ちゃんが一番恥ずかしかったのは、服の上からオトナのおもちゃを当てられちゃったシーンなのだとか。

「初めて使ったからすっごく恥ずかしかったし、難しかったんですよ~」

 撮影時の状況を思い返したのか、ほんのり頬を赤らめる琉璃ちゃんがかわい過ぎる!! 琉璃ちゃんの”初めて”を凝縮している1本になっているみたい。「控えめな女の子こそ実はエロい」というウワサを証明するDVDになってるかも!?

kayama1008_08.jpg「お願いします♪」思わず買っちゃう?

(文=鼠オヤヂ/撮影=黒清)

『ハックツ美少女 Revolution 栢山琉璃』

 
ぜひとも嫁に!

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