【ネットナンパ】人妻読者リターンズ! 初回デートの3日後に「会いたい」とメールが…

 この体位はあまりに危険だ。発射の前兆を悟ってギリギリでチンコを引き抜こうとしても、K子ちゃんの腰の動きが速すぎて失敗しかねない。

 それを正直に伝えても彼女は納得しないだろう。そこで、気持ち良く体位チェンジができるようK子ちゃんに話しかける。


「最後はK子ちゃんの可愛い顔を見ながらイキたいよ」

「え?」

「正常位で、愛し合おうよ」

「わ、分かりました」

「あっ! チンチンは抜かないで。このままゆっくり移動するから」


 そう言ってから、彼女の後頭部と背中に手をあてがう。

 その状態でゆっくり後ろに倒れてもらいながら、こちらの腰を浮かしていく。

 こうして、無事に座位から正常位へのチェンジに成功した。

 上体を反らしながらチンコの角度を整え、Gスポットをえぐるような角度でピストンを叩き込んでいく。同時に、右手の親指でクリトリスをいじってみる。


「あ、あぁ、好き、大好き、ショーイチさん!」

「お、俺も大好きだよ」

「そ、そこ、そこ、そこぉぉぉ!!」


ガガガガガッ。


 K子ちゃんを中イキさせるため、腰を加速させる。そして、ついに彼女を頂点に導くことに成功した。


「も、もうダメ、ショーイチさん」

「ん? 疲れちゃったかな?」

「ううん。そうじゃなくて、欲しくなっちゃった」

「えっ、何が?」

「やっぱり、ショーイチさんのザーメンほしい!」

「だから、それはダメだって」

「でも、でも、欲しいの!!」


 他のセフレへの対抗心からか、またもや中出しをせがんでくるK子ちゃん。

 「うちの人もBです! だから大丈夫ですよ」という彼女の言葉が脳裏をよぎる。


ハッ、いかん!!


 これが10年くらい前だったら、彼女の言葉を信じで中出しを決めていただろう。だが、DNA判定が気軽にできる昨今では、血液型が同じだから浮気がバレないなんてことはないのだ。

 しかし、ここまでせがまれたら、応じたくなるのが人情ってもの。そこで、中出しに続く次善の策を彼女に告げることにした。


「マンコの中では出せないけど、代わりにK子ちゃんのお口の中で出したいな」

「え?」

「俺のザーメン、全部飲んでくれる?」

「は、はい! ちょうだい! ショーイチさん!!」


がががガっガガガんガッ!


 正真正銘のラストスパート。そして、発射直前に愚息を引き抜いた。


「ほら、お口開けて!」


 そう言いながら、K子ちゃんに愚息を咥えさせる。


ドピュリュリュリュリュるるるっ。

ふぅ。


 大量のザーメンを彼女の口に注ぎ込むことに成功した。

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック