エロ体験談:俺、ノーパンノーブラ浴衣に発情する

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エロ体験談『俺、ノーパンノーブラ浴衣に発情する』投稿者(32歳/男性)

 今年の夏、彼女と温泉旅行に行った。そのときの話。

 到着してすぐに宿の温泉を堪能し、そのあと浴衣を着たまま近くをぶらぶら歩く。さほど有名な場所ではなかったので土産物屋などは少なかったが、ほどよく自然があって癒された。

 散策後、部屋でゆっくりしていると、彼女がゴロンと横になる。すると彼女の浴衣がはだけ、生足が目に入ってきた。

 すでに何年も付き合っているので、今さら興奮を覚えたりはしなかったが…。ここで俺は自分の目を疑った。彼女が下着をつけていなかったのだ。

 
「お前、パンツはいてないの?」

 
 思わず聞くと、

 
「え? 浴衣とか着物のときって下着なんかつけないよ。おばあちゃんが言ってたもん」

 
 と彼女は言ってきた。和装では、ブラやパンティをつけないらしい。

 「そうなんだ…」と納得しつつも、はだけることも多い浴衣の場合は下着をつけた方がいい気もする。それを彼女にいうと…、

 

「浴衣って、そもそも外で着るもんじゃないからノーパンでいいんだって」

 
 と言われた。

 いや、お前さっきその格好で外出してたじゃん…。

 
「もしかしてブラもしてないの?」

 
 彼女は「してない」とあっさり答える。胸元をチラッと見ると、確かにそこにはピンクの乳首がある。しかも、ムリに見ようとしなくても見えた。

 
「よくそんなんで外に出られるな…」

 
 俺は半ば呆れたように言った。しかし、同時にムラムラしてきた。ノーパンノーブラの彼女に発情したようだ。

 すぐに後ろから抱きつき、浴衣の衿元に手を突っ込んで胸を揉む。そのままキスをして、アソコにも手を伸ばした。

 浴衣を淫らにはだけさせて感じる彼女。その姿がエロくて、浴衣を着せたまま挿入する。後ろから前から突きまくると彼女もどんどん興奮して、久々に同時にイクことができた。

 その夜、ふたりで宿の近くを散歩しに外に出た。このときもお互い浴衣姿で、小さな林のようなところを歩いていると、ふと彼女が「ノーパン」であることを思い出した。

 彼女をお尻を見ると、案の定、パンティラインは見えない。お尻に触ってみると、生々しい感触。それに興奮した俺は、彼女を林の奥に連れて行き、立ちバックをかました。

 突然のことに彼女は驚いていたが、日ごろの俺は淡白なタイプなので、アツく求められて嬉しかったみたい。来年の夏は、ふたりで浴衣を着て花火大会にでも行こうかな。

 
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