「ありがとう、チエコちゃん。イッてもらえてすっごく嬉しいよ」
「私ばっかり何度もイッてゴメンなさい」
「謝ることないって。俺も今日は何度もイッてるんだから」
「で、でも。ショーイチさんにももっと気持ち良くなってほしいです」
「大丈夫だって。チエコちゃんの中でイケて、とても幸せだよ」
「は、はい。私も気持ち良くて幸せです」
その後、いつものようにクンニと手マンの同時攻撃を始める筆者。チエコちゃんのマンコからはザーメン臭も漂っていたが、そんなのは大した問題ではない。
このクンニの最中にも、ドピュルルルと潮をふくチエコちゃん。危うく顔面に直撃するところだったが、潮をふく寸前に「で、出ちゃうぅぅ」と彼女が合図を送ってくれたので避けることができた。
「ゴメンなさい。またベッドを汚しちゃって」
「気にしないで。たくさん潮をふいてもらって、すっごくすっごく嬉しいよ」
「でも、またビチャビチャになっちゃったから…」
「こんなの平気だよ。さ、もっと舐めてあげるからね」
こうして、その後も数十分ほどクンニを行う筆者なのであった。
それにしても、帰りの時間を気にせずにクンニができるというのは、本当に幸せなことだ。チエコちゃんとの普段のデートは、いつも時間を気にしなければならなかったので、なおさらこのお泊りデートが嬉しくてたまらない。
その後、攻守交替してフェラチオしてもらうことに。スグにギンギンとなる我が愚息。生挿入と中出しが待ち受けているおかげで、復活する速度が通常時の数倍になっていたのだ。
「そろそろ、入れたいな」
「ま、まだです」
「え?」
「さっきたくさん舐めてくれたから、お返しさせてください」
「ありがとう。でも、そんなに舐められたらおクチで出ちゃうよ」
「でも、もっと舐めたいんです」
「分かったよ。じゃあ、タマを舐めたり、もっと優しくゆっくり舐めてくれるかな?」
「はい! そうしますね♪」
楽しそうにフェラチオを再開するチエコちゃん。こうして数十分ほどフェラチオしてもらい、本日4回目の生挿入。
後背位、うつぶせバック、背面騎乗位、座位と体位を入れ替えながら、まったりとピストンしていく。
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。