そして、約束の日の午後13時、池袋駅で待ち合わせして無事に合流。宿泊するホテルは、池袋サンシャインシティ付近の小洒落たシティホテルだ。そこへの宿泊予約は筆者がしていたのだが、チェックインは14時からだった。
ということで、まずはハンバーガーショップに寄ってランチを楽しむことに。この食事はとてつもなく苦しいものとなった。
目の前に中出しOKの女性がいるというのに、後1時間近くもお預け状態をキープせざるを得なかったからだ。そんなイライラが募り、食事どころではなかった。予約したホテルにチェックインする前に、ラブホへ行くことを提案しそうになったくらいだ。
なんとか食事を終え、14時になるのと同時にチェックイン。部屋に入るなり、チエコちゃんを後ろから抱きしめ、着ていた洋服を脱がし始める。そうされることを望んでいたのか、チエコちゃんはまったくの無抵抗状態だった。
こうして彼女を全裸にした後、筆者も全裸となってベッドイン。スレンダー体型でCカップほどのオッパイの持ち主であるチエコちゃん。43歳という年齢のわりにはボディラインが崩れておらず、出会った頃からほとんど体型が変わっていない。
キス、オッパイ愛撫を軽めに済ませ、マンコにむしゃぶりつく筆者。シャワーを浴びていないので、汗とメスの匂いがなかなか強烈だ。
考えてみれば、このチエコちゃんとシャワーも浴びずにエッチを始めるのはコレが初めてだった。
こうなったらもうアクセル全開だ！ クンニの途中で体勢を入れ替え、筆者が上になる形でシックスナインの流れに持ち込むことに成功した。
ちなみに、この日の朝にシャワーを浴びていた筆者は、ベッドインの時まで一度もトイレに行っていなかった。それゆえ、チンコの清潔さには100パーの自信があったので堂々とシャブってもらった。
その後も念入りにクンニと手マンを行い、潮をふかせながら数回ほど彼女をイカせる。そして、正常位の体勢で生挿入！
すでに昂りきっていたので、挿入後10秒もしないうちに発射の前兆が訪れた。
「チエコちゃん。本当にこのまま中で出すよ！」
「はい。来て、ショーイチさん」
「あ、ありがとう。イ、イグよぉ！」
「出して、出して、出してぇぇぇ!!」
ふぅ。
発射後もピストンを続け、残り汁をガッツリとヒリ出す筆者。その後、チンコを挿入したままの状態で、きつく抱きしめあうのだった。
数十分後、まったりと行動を再開。別々にシャワーを浴び、今度は落ち着いた雰囲気の中で2回戦目をスタートさせた。
ディープキスしながら手マンと手コキをしたり、筆者が上になる形でシックスナインを延々と行ったりし、再び生挿入する。
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