ロリ家出娘2人と廃車両中出し“性”活! 危険すぎる容姿のふたり…

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第249回
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 これ大丈夫なの? このジャケット画像を一目見て思わず心配になってしまった筆者トコショー。こんな幼い容姿の娘2人が出ているAVだなんて、観賞前からヒヤヒヤものである。

 それが今回紹介させていただく『いいなり七日間 家出美少女と1週間、廃車両で中出し性活』だ。

 冒頭は「L○NE」でのやり取りの画面から始まる。どうやら家出して行くあてのない娘を家に泊めてあげることになったようである。いわゆる“神待ち掲示板”で知り合ったものと思われる。

 男が車を走らせ、待ち合わせ場所の公園に向かうと、そこには2人の少女が待っていた。国民的美少女コンテストにエントリーしていてもおかしくないほど可愛いみくチャン(上記画像・右)とランドセル姿がよく似合いそうなゆいチャン(上記画像・左)の2人だ。

 家主の男は、その場で2人とも泊めてあげることにして車に連れ込むのであった。車が着いた先は、家主の家。しかし、普通の家ではなく電車の廃車両を改造したものなのだ。

 さらに! その家には同居人の男もいたのである。男2人とロリ娘2人の合計4人。これから先、どんな展開が待ち受けているのか…。

 まずは同居人の男がパチンコに行き、ゆいチャンは買い物に行くように言われて家を出る。こうして家主とみくチャンの2人だけとなる。早速家主の男はビデオカメラを取り出し、みくチャンを撮影。手を伸ばして胸を揉んだり、パンティーを接写したりするのだ。もちろんみくチャンは抵抗するのだが、泊めてもらっている手前あまり強く逆らうことはできない。

 こうして男の要求は徐々にエスカレートしていき、手マンやクンニが行われる。みくチャンはそんな男の攻撃に対し、歯を食いしばって懸命に耐える。立場の弱い娘を相手にエッチするなんてけしからん! と思いつつも、チンコがギンギンになってしまうトコショーなのであった。

 さらに遠慮のない激しいイラマチオが行われる。涙と涎で顔面がグチャグチャになるみくチャンが可哀そうでならない。そして、おもむろに家主の男は生チンポをみくチャンのロリマンに挿入しようとするのだ。

 当然みくチャンは拒むのだが、「ピシャン!」と家主の男はみくチャンの頬にビンタをかます。それで抵抗の意思をなくしたみくチャンは挿入を受け入れるのであった。

 毛が満足に生えそろっていないロリマンに、黒々とした肉棒が出たり入ったりする様子は圧巻である。可哀そうだとは思いつつも、グイグイと家主の男に感情移入してしまい興奮してしまう。そのままみくチャンのマンコの中に大量のザーメンを放出してフィニッシュを迎えるのであった。

 お次は、みくチャンが買い物に行かされている間に、ゆいチャンが男たちの毒牙にかかる。今度は家主の男がカメラマン役に徹し、同居人の男が無理やりゆいチャンをモノにしてしまうのだ。

 こちらもゆいチャンが抵抗できないのをいいことに、ヤリたい放題。そしてガッツリと生挿入して無理やり中出しを敢行するのであった。

 こんな具合にして始まった同居生活。男たちはみくチャンとゆいチャンを玩具のように扱い、白い下着を着せて水鉄砲の的にしたり、手を拘束してローターや電マでイジメてみたりと好き勝手に弄ぶのである。

 その後もみくチャンにフェラチオさせたり、ゆいチャンにフェラチオさせたりと、昼夜を問わずザーメンを放出しまくることに。上手にフェラしないとイラマチオさせられるという恐怖感からかもしれないが、みくチャンもゆいチャンも最初のカラミの時よりもフェラチオが上達しているあたりが必見である。

 ラストは男2人とみくチャン、ゆいチャンによる4P乱交だ。ダブルフェラさせたり、それぞれのマンコに生チンコを挿入して味比べしたりと羨ましいプレイの目白押し状態。

 もちろん、ここでもガッツリと濃厚ザーメンを彼女たちのロリマン奥深くに発射してフィニッシュを迎えるのであった。

 この4Pでは、みくチャンもゆいチャンもアヘ声をあげているのだが、度重なるセックスで開発されてしまったということだろう。そのアヘ声は、「あぐぅ」とか「うぅん」とか「ふにゅう」といった具合でいかにも馴れていない感じ。その初々しい様子がこれまたたまらないのである。

 筆者トコショー、出会える系サイト遊びが三度の飯よりも好きである。しかし、「神待ち掲示板」なるものはいまだ利用したことがない。その理由は簡単。出会える系サイトは男女ともに年齢確認が厳格なので間違って18歳未満の娘をハメてしまうことがない。しかし、「神待ち掲示板」は年齢確認がかなりいい加減なものが多いようなのである。

 本作『いいなり七日間 家出美少女と1週間、廃車両で中出し性活』を観賞して思ったのは、こういった作品を合法的に楽しめるのは、やはりAVがファンタジーなればこそだろうということだった。
(文=所沢ショーイチ)

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