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風俗嬢の源氏名にある変化が!? 時代に見る傾向


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0605hanakosan_main.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 「はじめまして、○○と申します」とプレイ前に名乗ったり、帰り際に「○○をまた、宜しくお願いします」と名刺を渡されたり、風俗嬢にとって重要な源氏名。ちなみに新人風俗嬢は、この名刺に手書きで源氏名を書く時に、思わず本名を書いちゃったりして、そんなところに初々しさを感じたりするものだ。

 ところで、この源氏名はどのように決めるのだろうか? インパクトも大事だが、覚えやすさも大切だし、かといって、シンプル過ぎるのも…と、その名前が決まるまでは紆余曲折があるようだ。

「その時代によって傾向は違ってきます。例えば、昭和50年代前半は本名をもじった源氏名、もしくは本名そのまんまの源氏名が多かった気がします。恵理さんだったら“えりか”にする感じです。とくに地方から出てきた新人嬢に多かった気がします。今みたいにネットがあったワケではないので、バレるわけではないですし…」

 そのように語るのは風俗情報誌編集歴30年のIさんである(以下、「」内はIさん)。この本名もじりパターンは、慣れない時期に名刺を書き間違えても、なんとか誤魔化せるように…という意味も込められているとか。これならば本人が無頓着だったり忘れっぽい性格でもなんとかなりそうだ。

「でも、エッチの時に本名で呼ばれたほうが燃えるっていう理由の女の子も少なくありませんでした(笑)」

 当時はそれほどプロに徹していたということでしょうか。そして、80年代になると多くなってくるのがアイドルをもじった源氏名だという。

「昭和50年代後半は一店舗につき、必ず一人は聖子って源氏名がいましたから(笑)。あとは伊代とか明菜とか…」

 今でいうと、AKBのメンバーの名前が使われるようなものだろうか? また、このアイドル系は嬢本人が好きな女性タレントの名前を拝借することも多いので、一時期、ひとつの店舗で“奈美恵”や“あゆ”といった名前は奪い合いになったとか。そして、最近では好きなアニメキャラから名前を拝借する嬢も少なくないそうだ。


『あにめっくすvol.02 ある夏の日見た花の名前を僕らはまだ知らない。』


名前じゃなくカラダで記憶したい

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