軽いキスから戦いの火ぶたが切って落とされた。さて、舌を入れるべきか否か。さっさとキスを切り上げてオッパイ愛撫に移るべきか。
そう悩んでいると、マリナちゃんの右手が愚息をサワサワと刺激してきたのである。
ギンっヌっ!
触られてコンマ数秒でフル勃起する我がジュニア。相変わらず節操がないものだ。
「わっ、凄い。もう大きくなっちゃったんですね」
「う、うん。マリナちゃんの触り方が気持ち良かったから」
そう言葉を交わし、キスを再開。チンコを優しくサワサワされながらのキスだ。その気持ち良さに身を任せながら、舌をマリナちゃんの口内に侵入させる。
待ってましたとばかりにマリナちゃんも舌で応戦を始め、アっという間に二人のクチ元が唾液まみれとなる。
あっ、やっべ! これ、やっべぇぞっ!
いつの間にかサワサワとした動きがシコシコに変わっていたのだ。このままじゃキスしながらの手コキであえなくイってしまいそうだ。
ここで発射してなるものか! 彼女のシコシコ攻撃から逃れるべくガバっと上半身を起こした筆者は、マリナちゃんの股ぐらに潜り込みクンニを開始した。
わずかに湿った程度だったマリナちゃんのマンコ。しかし舐め始めて数秒ほどでアっという間にズブ濡れ状態に! かなり感度が良さそうで、アフンアフンと鼻息まじりのアエギ声も漏れ始めていた。
「す、凄いよ、ショーイチさん。こんな気持ちいいの初めて!」
筆者にしてみれば普段の2割程度のクンニしか行っていなかった。だが、こう言われてしまったらもっと気持ち良くさせてあげるのが男ってもんだろう。そう判断してギアを変えようとしたら、「も、もう入れてください」とおねだりされてしまった。
これが可愛い娘だったらそんなおねだりを無視する所だ。しかし、今回の場合は渡りに船状態。「うん!」と即答し、サクっとコンドームを装着したトコショーなのである。
内部までビチョ濡れだったのだろう。さほど抵抗を感じることなく根元まで挿入することができた。
ん? もしかしてユルマン?
腰を振り始めても愚息に圧がかかってこないのだ。け、決して筆者のチンコが小さすぎるってワケじゃないだろう。だが太平洋にマッチ棒状態であることは確かだ。
だが、この程度で泡喰らうトコショーではない。腰骨を密着させる形で圧を加えて腰を振ったり、腰を落として下から上に向かって腰を突いたり、女性の足を持ち上げてクロスしたりとやり様はいくらでもある。