仕切り直してエッチ再開。まずはランちゃんが身体に巻いていたバスタオルをそっとはぎ取る。
ド迫力のオッパイちゃんの登場だ。まさにHカップの爆乳と言えるだろう。
そんなランちゃんの乳輪もこれまたド級であった。最近めっきり見かけなくなった8センチCDくらいのデカさなのである。
は、はぁ、部屋を暗くしてと懇願していたのはコレのせいだな。きっと彼女はこの巨大な乳輪にコンプレックスを感じているのだろう。
馬鹿げた話である。筆者のようなオッパイ星人にとって、乳輪の大小だなんてほとんど関係ない。ゴマ粒みたいに小さかろうが、マキシシングル(12センチCD)並みにデカかろうがオッパイにかわりはないのだから。
しかし、下手にオッパイの見た目を褒めるのは危険だろう。ランちゃんにとって触れてほしくない話題と思われるからだ。
そこで筆者は両方の乳房を優しく両手で包んでみた。そしてしばしその感触を味わう。
「とっても柔らかいオッパイだね」、そう、見た目ではなく触感を褒めることにしたのである。
「やだ、やっぱり恥ずかしい」
顔をそらしたランちゃんのアゴに軽く手を添え、キスを仕掛けるトコショー。そのままディープキスへと移行していく。
お次はオッパイタイムだ。仰向けに寝た状態で、左右に流れるランちゃんのオッパイ。その二つの乳房を両手で引き寄せ、二つの乳首を同時にクチに含むトコショー。
最初はグミ程度の固さしかなかった乳首だったが、みるみる硬度を増していく。うむ、感度は良さそうだ。
パフンパフぱふフん
いンぐりもンぐり
たゆゆん、バユユん
童心に帰ってオッパイと戯れるトコショー。できることなら、このまま半日くらいはオッパイを満喫したいものだ。だが、愚息は早くも泣きべそをかくかのように先っぽが滲みだしている。後ろ髪引かれる思いでオッパイ愛撫を止め、次の段階へ。
筆者の十八番であるクンニタイムだ。舌、唇、アゴ、鼻とヴァギナに密着させた部位をフルに活用してのクンニである。と同時に両手を伸ばし、ランちゃんの乳首を摘んで愛撫することも忘れない。
「や、凄い! ショーイチさん、す、凄く上手ですね」
「そんなことないよ。きっと相性がいいだけだよ」
筆者トコショー、たしかにクンニすることは大好きだが自分のクンニテクニックが人より優れていると思ったことはない。
ただ、今から筆者の愚息を受け入れてくれるであろうヴァギナに対し、感謝の気持ちを込めて口づけしているだけである。
それが必要最低限の礼儀であり、筆者のような非モテ男性にとっては絶対に欠かせない行為だと思っているのだ。
そんなクンニを10数分ほど続けた後、正常位で挿入開始!