【ネットナンパ】「ショーイチさんの精子、飲みたいです!」30歳のバツイチOLが美味しそうにゴクゴクごっくん!!


ふぅぅぅぅぅ。


 タバコの煙を窓の外に吐き出しながら、今日のエッチのイメトレを開始する。

 前回のアキホちゃんとのデートを思い出して、敏感ポイントを復習することも忘れない。


ガチャっ!


 タバコを8割がた吸ったところで、浴室のドアが開いた。どうやらシャワーを浴び終えたようだ。

 予想以上に早く出てきたアキホちゃん。一刻も早くセックスしたいという意志の表れだろう。

 すぐにタバコを消し、筆者も入れ替わりでシャワーを浴びる。

 こうして準備を終え、ベッドの上で愛し合う時間になった。


「じゃ、ゆっくり愛し合おうね」

「は、はい」

「まずは俺からご奉仕させてね」


 長い時間をかけてディープキスしてから、オッパイ愛撫に取り掛かる。

 前回の復習を終えていたので、どうやって攻めればいいのか理解していた。

 しかし、前回と同じ方法で愛撫してもつまらない。細かなアレンジを加えつつ、強弱をつけてオッパイと戯れる。

 そしてクンニタイムの到来だ。

 クリトリス、大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口すべてに軽く口づけしてから、クリトリスの吸引を始める。

 アキホちゃんのクリトリスはかなり小さ目なので、強めに吸引しながら舌先で攻めるのが一番効果的だからだ。


「あぁぁぁ、こ、これですぅぅ!」


 このクンニを毎晩思い描いていたのだろう。彼女に返答する代わりに、クンニの速度を速めることにした。

 クリトリスを吸引しながら、口内で舌を8の字に動かしてみる。

 前回は単純な上下運動しかしなかったので、ここでもアレンジすることにしたのだ。


ピクピククン!


 神経を集中させながら舐めていたので、アキホちゃんの微妙な反応にすぐ気が付くことができた。

 斜め下から斜め上に向かってクリを弾かれる時が、一番感じるようだ。

 そこからは意識して強めにクリを弾くことにした。


「す、凄い! ま、前よりもずっとずっといいですぅぅぅぅ!」


 やはりセックスは“思いやり”が一番重要だ。

 どうすれば相手が気持ち良くなってくれるのか? それだけを考えていれば、テクニックなんて関係ない。

 そう、セックス教本やAVをお手本にする必要なんてないのだ。

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