【ネットナンパ】「ショーイチさんの精子、飲みたいです!」30歳のバツイチOLが美味しそうにゴクゴクごっくん!!


 イチかバチかで、中出ししてもいいかと問うてみた。

 しかし、筆者は見逃さなかった。アキホちゃんの顔が一瞬陰るのを。

 確かに生挿入を要求したのは彼女のほうだ。しかし、中出しまでは要求していなかった。

 ここで調子に乗って中出しするのはあまりにも危険だ。下手したらこれが最後のデートになってしまうかもしれない。

 それだけは絶対に避けたい。アキホちゃんとはこれから先、何百回も何千回もエッチしたいのだから!!


パチパチパチ!


 瞬時に脳内のそろばんを弾き、軌道修正することにした。


「アキホちゃんのお口の中で出したいんだ」


 そう、マンコに中出しするのではなく、口内射精したいんだと告げることにしたのだ。


「はい。お口にたくさん出してください!」

「の、飲んでくれるの?」

「はい。ショーイチさんの精子、飲みたいです!」


 勢いよく答えるアキホちゃん。この事態も彼女は想像していたのかもしれない。


ガガガガン、ニュポっ!


 数回ピストンしてからチンポを引き抜き、彼女の目の前にチンポを差し出す。


パクっ!


 迷うことなくチンコを咥えるアキホちゃん。その状態で、口をマンコに見立てて数回ピストンする。


ドピュリュるるるるる、ドプドックん、ぴゅるるるる、どぴゅどぴゅ!!


 大量のザーメンが飛び出る。


ピューリュリュリュう、ぴゅる、どぴゅ、りゅるるるるる!


 いつもの軽く3倍近くはザーメンが出たことだろう。

 次から次へと吐き出されるザーメンを一滴も零すことなくごっくんするアキホちゃん。


ふぅ。


 ようやく全てのザーメンが出きった。


「そのままストローでジュースを飲むように、チューチューしてみて」

「は、はい」

「あ、優しくゆっくりお願いね」


 こうして長い時間をかけてお掃除フェラしてもらい、エッチが終了。

 筆者もアキホちゃんの横に寝転がり、腕枕しながら感想戦を行うことになった。

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