クックっく! こんなにも思い通りに事が運ぶとは!!
さきほどのアナル舐めのお返しとばかりに、こちらのアナルを舐めるつもりなのだろう。
それを察した筆者は腰を浮かし、自らちんぐり返しの体勢を取る。
ピチュ、ぷねッチュ、じゅろろン
見よう見まねでこちらの肛門を舐めてくるアキホちゃん。
こうなる事を想定していたので、いつもの倍以上時間をかけてアナルを洗っていた。だから、安心してアナル舐めをされることができたのだ。
だが、アキホちゃんはアナル舐めだけに集中していた。筆者のように同時に複数の場所を攻めるという発想が浮かばないのかもしれない。
「ね、アキホちゃん」
「は、はい」
「唾で指を濡らして、チンチンの裏の部分をナデナデしながらアナルを舐めてみて」
「わ、わかりました」
素直にこちらの指示に従うアキホちゃん。その従順な姿にますます惚れてしまう。
言われた通り、右手の親指を唾液で濡らし、裏筋を撫でまわすアキホちゃん。アナル舐めとの同時攻撃で、涎が垂れそうなくらい気持ちいい。
「そう、凄く上手だよ。そのまま続けて」
こうして5分以上はアナルを舐めてくれたアキホちゃん。そろそろ次の愛撫に移るよう指示するべきだろう。
「じゃ、次はオチンチンを食べて」
「はい!」
腰を元の位置に戻し、全身脱力状態でフェラチオを受けることにした。
ジュルリュリュル、ピちゅ、ねろねろ、チチュぱっぱ
大量の唾液を分泌させながら、無心でチンコを貪るアキホちゃん。
あれ? こんなにフェラが上手だったっけ?
前回も十分気持ちのいいフェラだったが、今回はその数倍は気持ちいい。きっと彼女も脳内トレーニングによって、何度もフェラチオをシミュレーションしていたのだろう。
「凄い! 凄いよ、アキホちゃん。すっごく上手になってるよ」
「ショーイチさんに喜んでほしくて、何度も想像してたんです」
「ありがとう。でもそのペースだとすぐにイッちゃうから、もう少しだけゆっくり舐めてくれるかな?」
「はい!」
そのまま10分近くフェラチオを堪能。そろそろ入れるタイミングかもしれない、そう思い始めたところでアキホちゃんが告げてきた。
「ショーイチさんも四つん這いになってください」
先ほどの四つん這いアナル舐めのお返しをしたいのだろう。それを察した筆者は素直に従うことにした。
こちらが四つん這いになった途端、アナルに舌をねじ込もうとしてきたアキホちゃん。
いわゆるドリルアナル舐めというやつだ。これも先ほど筆者が披露していたので、それを真似ているのだろう。
同時にアキホちゃんの手がチンコをシコシコとしごいてきた。