そんなクンニを10分近く続けてから、中指を挿入。もちろんクリ舐めは継続したままだ。
このクリトリスとGスポットの同時攻めで、あっさりイッてしまったアキホちゃん。
こちらの顔の下半分はマン汁まみれになってしまった。
だが、本番はここからだ。よっこらせと彼女の両足を持ち上げ、まんぐり返しの状態になる。
「じゃ、アナルにキスさせてね」
そう告げてから、アナル舐めをスタート。
短いシャワー時間だったが、アナル周辺も無味無臭だった。
あらかじめアナルを舐めさせてと予告しておいたので、しっかりと洗ってくれていたのだろう。
穴がふやけるくらい舐めまわしたり、舌先を尖らせてねじ込んでみたりと、思う存分にアナルを味わう。
しばらく経ってから、右手の親指でクリ攻めを同時に行うことにした。
「や、やだ! な、なんか出ちゃいそう!」
「いいんだよ。オシッコだろうがオナラだろうが、遠慮しないで」
「で、でも、や、やっぱり駄目ぇぇぇっ!」
ここで無理強いするのは酷だろう。なにしろ彼女にとって生まれて初めてのアナル舐めなのだ。
ここで下手にゴリ押しするのはあまりにも危険すぎる。
だが、筆者の愛撫欲はこの程度じゃ収まらない。
「じゃあ、次は四つん這いになって」
「は、はい」
素直に四つん這いとなり、お尻を向けてきたアキホちゃん。
恥ずかしい気持ちよりも、未知の快感をもっと知りたいという好奇心のほうが勝ったのだろう。
「じゃ、もう少しだけアナルを舐めさせてね」
そう言うと同時にアナル舐めをスタート。今度は右手の中指を膣口に挿入し、左手の親指でクリトリスを刺激するという3点攻めだ。
「は、恥ずかしいけど、気持ちいいです」
「ゆっくり舐めるから、アキホちゃんもゆっくり味わってね」
「は、はい」
この体勢で10分近くアナル舐めをしてから、攻守交替することに。
筆者が仰向けとなり、アキホちゃんのディープキスや乳首舐めを堪能する。
そしてフェラチオが始まりそうになったのだが、アキホちゃんが予想外の動きをしてきた。
筆者の太ももを持ち上げようとしてきたのだ。