【ネットナンパ】「ショーイチさんの精子、飲みたいです!」30歳のバツイチOLが美味しそうにゴクゴクごっくん!!


「だ、駄目ぇっ! そんなことされたら本当に出ちゃう! 気持ち良すぎるから、竿じゃなくてタマタマを優しく触って」

「は、はい」


 アナルを舐めながら返答するアキホちゃん。

 なんて素直なコなのだろう! このコだったら、どんなに変態チックなお願いをしても、喜んでしてくれそうだ。

 そんな愛撫をたっぷりと堪能してから、ついに挿入タイムへ。

 アキホちゃんに仰向けになってもらい、正常位の体勢を取る。


「じゃ、アキホちゃんの望み通り、生で入れるね」

「は、はい」


ねぷちゅっぽ、ジュピぬりゅニュルルル


 ズブ濡れのマンコにチンポをあてがうと、アッという間に飲み込まれてしまった。

 先ほどまで美味しそうにチンコをしゃぶっていたアキホちゃん。マンコも同じように美味しそうにチンコを飲み込んでくれたのだ。


はぁぁぁぁぁぁぁ、なんて気持ちいいんだっ!!


 前回はコンドーム着用でのエッチだったが、今回はふたりの間を妨げる不純物はない。

 彼女の熱い体温、絡みついてくる柔らかい肉、キュキュっと収縮を繰り返す小さな入り口、粘度の高い愛液…。その全てが直接チンコに伝わってくる。

 少しでも長くこの気持ち良さを味わっていたかったので、根元までチンコを入れてから動きを止める。


「しばらくこのままでいさせて」

「え?」

「アキホちゃんのマンコを味わってるんだ。アキホちゃんも俺のチンコを味わってね」

「はい。凄く味わってます。熱くて固くてヒクヒクしてます」


 そのまま微動だにせず数分が経過した。

 だが、動いていないのに、射精の前兆が押し寄せてきた。


な、なんてこった!


 せっかくの生ハメなのに、このままじゃピストンすることなく終わってしまいそうだ。

 ここで一度抜いてクールダウンさせるべきか? でも、抜きたくない!!

 どうしようかと焦るばかりで、答えが出せない。

 ここは下手に恰好つけず、素直に謝るのが正解かもしれない。


「ごめん、アキホちゃん」

「え?」

「このマンコの気持ち良さ、全然耐えられないよ」

「は、はい」

「も、もう出ちゃいそう」

「嬉しい。ショーイチさんに気持ち良くなってもらえて本当に嬉しい」


 なんて可愛いことを言うんだ。彼女の言葉がトドメになった。


「も、もう出るよ。このまま中で出していい?」

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