【ネットナンパ】「ショーイチさんの精子、飲みたいです!」30歳のバツイチOLが美味しそうにゴクゴクごっくん!!


 アルタ前からホテル街に向かって歩き始める。

 どちらからともなく手を握り合い、傍目からは恋人同士のようにしか見えなかったことだろう。

 そして、前回利用したラブホテルに再びチェックイン。

 すぐにセックスを始めても良かったのだが、あえて会話を続け互いの気持ちを盛り上げることにした。


「ね、アキホちゃんはどんな妄想してた?」

「え?」

「ほら、今日俺とどんなエッチをしたいのか妄想してたでしょ?」

「は、はい」

「LINEで、お酒飲んだり、生でしたり、お泊りしたりって言ってたけど、他に何か思いついた?」

「あ、ありますけど、恥ずかしいです」

「なんで恥ずかしがるの? もうお互いのチンコとマンコを舐めあってるんだから、今更恥ずかしいものなんてないでしょ?」

「は、はい」

「ね、俺も言うから、まずはアキホちゃんの希望を聞かせてよ」

「じ、じゃあ、今日はたくさんショーイチさんのオチンチンペロペロしたいです」

「へ? フェラチオってこと? この間もたくさんしてくれたじゃん」

「ぜ、全然舐めたりなかったんです。美味しくて温かくてピクピクして、もっともっと舐めたいって思ったんです」

「へぇ、そんなにフェラが好きだったんだぁ」

「い、いいえ。今までフェラは仕方なくしてたって感じだったんです。でも、ショーイチさんのオチンチン本当に大好きで…」


 ここまでチンコの事を褒められたのは、生まれて初めてかもしれない。

 小学生のころから暇さえあればチンコをイジっていた筆者。そのおかげで中学に入るころにはすっかりズル剥けとなっていた。

 その結果、チンカスが溜まるという経験がなく、常に無味無臭の状態をキープできている。

 さらに、オナニーは右手と左手を交互に使っていたので、どちらかに曲がることなく真っすぐの形となっている。カリも高く、竿の太さも十分で、硬度は人並み以上だ。

 しかし、問題はサイズだ。我が愚息は、日本人の平均サイズを大きく下回っている。

 筆者のチンコが後2センチ大きければ、歴史は大きく変わっていたに違いない。

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