クリトリス、尿道口、Gスポットの3か所同時愛撫で、あっさり昇天に達してしまうシオリちゃん。
だが、こちらは全然物足りない。
もっともっと彼女のカラダを求めたい!
彼女がイッた後も中指を挿入したままにし、手マンを継続。そのままの状態で体勢を変え、おっぱいをチューチューレロレロ。
ピクっぶりゅる!
乳首を強く吸うと、膣圧が高まり、中指を締めつけてきた。
ほほぅ、これはなかなかの名器ですなぁ…。
締まり具合を冷静に鑑定しながら、おっぱいを愛でる。
シオリちゃんのアヘ声がまた高まってきた。その感じっぷりを目の当たりにし、彼女への愛情もますます高まっていく。
「キスしよう」
そう声をかけてからキス。さっきまで筆者はマンコに顔を埋めていたが、シオリちゃんは嫌悪感など見せずにこちらの舌を受け入れてくれた。
ずっと入れっぱなしだった中指の動きを速め、ねっとりとした彼女の舌を味わう。
ここで駄目押ししようと思い、左ひじを彼女の横に押しつける。そして上半身の体重をその左ひじ1点で支え、左手でおっぱいを揉む。
さらに、右手の手首の角度を変え、親指の腹でクリトリスを刺激する。こうして、
ディープキス、おっぱい愛撫、クリとGスポット攻めという究極の同時攻め体勢が完成した!
この体勢はかなり体力を消耗するが、体幹は鍛えられる。筆者にとっては筋トレしながらセックスできるので、一石二鳥だ。
「あぁ、っアアぁ、ま、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅ」
ふたたびイッてしまうシオリちゃん。豊かな胸を激しく上下させ、フガフガーと苦しそうに鼻で息をしていた。
そんな彼女が可哀そうになり、ここで一旦休憩することに。水分補給を終えると、ようやく彼女の呼吸も落ち着いてきた。
「こんなに舐めたり触ってもらえたの、初めてです」
「まだまだ全然舐めたりないよ。もっともっとシオリちゃんが欲しいよ」
「う、嬉しい…」
瞳をウルウルさせながら思いを伝えてくるシオリちゃん。どうやらこちらの愛撫に心から満足したようだ。