ここでピンと閃いた。これだけおっぱいが大きいなら、
乳首舐めとキスを同時にできるのでは?
「ねぇ、シオリちゃん。俺とキスして」
「えっ?」
「ほら首をあげて顔を近づけてごらん?」
「こ、こうですか?」
「うん。自分で自分の乳首を舐められるでしょ?」
「は、はい」
「俺もシオリちゃんの乳首を舐めるから、ふたりで同時に乳首をペロペロしようよ」
「は、恥ずかしい」
「恥ずかしがることなんてないよ。ね? ふたりでもっと気持ち良くなろうよ」
下乳をむんずと支え、彼女の顔に近づけていく。
チロチロ…。
恥ずかしそうに自分の乳首を舐め始めるシオリちゃん。
そんな彼女の舌と乳首を同時に舐めまわす筆者。
くーっ、この感触久しぶりだぜっ!
その状態のまま無言で舌を絡め合った。
頃合いを見計らい、クンニの体勢になる。
彼女のマンコはすでにズブ濡れで、三日三晩泣きはらして顔をグジョグジョにした女性の顔のようだった。
待たせてゴメンね!
心の中でマンコに謝ってからクンニ開始。
同じ失敗をしないよう、シオリちゃんの一挙手一投足に注意を払いながら舐め進めていく。
「そ、そこ、気持ちいぃぃ。あ! そ、そこも、そこも気持ちいいぃぃっ!」
うわ言のようにアヘ声を漏らすシオリちゃん。
途中から中指を挿入してクリ舐め手マンすると、そのアヘ声はさらに大きくなった。
ここが攻め時と判断した筆者は、舌、唇、指の動きを連動させたまま高速で動かした。
「いぃぃ、イッちゃ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅッ!!」