レロロねろちゅぷちゅ、びじゅれろネロロロ!
挿入でイカせられなくてゴメンね。俺のチンポを気持ちよくしてくれてありがとう。このまま子宮の中に帰りたい…。と、いろんな思いが交差する中、夢中でマンコを舐めまわす。
「ひぃん、き、汚いですよぉぉ」
カラダをよじって逃れようとするユリアちゃん。
こちらは顔をさらにマンコに密着させ、懸命に舌と唇を動かし続けた。
「あ、あぁぁ、い、いぃぃぃ」
舌を膣口に挿入し、鼻先でクリトリスを左右に弾く。そして、頭部を前後に動かし、ピストン開始!
「い、いぃ! またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ユリアちゃんは、絶叫と共にふたたび果てた。
細かく痙攣する股間に顔を埋めながら、筆者は幸せを噛みしめた。
その状態のままユリアちゃんに余韻を味わってもらい、5分くらい経ってから顔を上げた。
「ありがとう、ユリアちゃん。とっても幸せで気持ち良かったよ」
「わ、私のほうこそ、すっごく気持ち良かったです」
「でも、結局挿入ではイケなかったでしょ? あっという間に発射しちゃってごめんね」
「そんなことないです。こんなに愛してもらったことなかったから、感動してます」
「ありがとう。そう言ってもらえて安心したよ」
その後、帰り支度しながらLINEの交換。
「またエッチな気分になったら、いつでも俺を呼んでね」
「えっ、いつでもですか?」
「うん。ユリアちゃんの美味しいマンコを舐められるのなら、尻尾を振って飛んでくるからさ」
「や、やだ、恥ずかしい」
「恥ずかしいことなんてないよ。本当に美味しくて、温かくて、気持ちいいマンコだったよ」
「し、ショーイチさんのチンチンもすっごく気持ち良かったです」
「次のデートが実現したら、今日の倍以上マンコを舐めさせてね」
「えっ?」
「ユリアちゃんのマンコなら、何時間でも舐めていられそうだよ」
「は、はい。絶対に連絡しますね」
「うん。楽しみに待ってるね」
ホテルを出て駅に向かう途中、ユリアちゃんが手を握ってきた。気持ちを込めた愛撫が、しっかり認められた気がした。
その後、駅の改札付近で再会を約束し、無事にデートは終わった。